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年度 2017年度 開講部局 社会科学研究科博士課程前期マネジメント専攻
講義コード P3001000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 社会行動データ解析
授業科目名
(フリガナ)
シャカイコウドウデータカイセキ
英文授業科目名 Data Analysis for Research Concerning Social Behavior
担当教員名 相馬 敏彦
担当教員名
(フリガナ)
ソウマ トシヒコ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水11-12:東千田305,東千田計算機室2
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 経営学
対象学生 マネジメント専攻生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 実証的な論文を作成する上で、あるいは既存の論文を読み込む上で、データ解析の知識は必須である。本講義では、データが何を意味し、研究を進める上でどう利用できるのかを、統計ソフト(SPSS, HAD)を活用しながら学ぶ。
 
授業計画 第1回 実証データとは何か?なぜ必要か?
第2回 データの形、入力、変換;統計ソフトの操作1
第3回 度数分布とヒストグラムからいえること;統計ソフトの操作2
第4回 基礎統計量の利用法、統計の二つの利用法
第5回 記述統計と推測統計
第6回 推測統計の基本的な考え方
第7回 相関係数とは
第8回 相関係数の有用性と限界
第9回 偏相関と部分相関
第10回 回帰分析と残差の活用
第11回 重回帰分析の考え方
第12回 重回帰分析の利用
第13回 さまざまな分析1
第14回 さまざまな分析2
第15回 実証データをどう用いるか

レポート、講義時間内に課題・テスト

本講義では、統計ソフトとして市販のSPSSとフリーの統計プログラムHAD(http://norimune.net/had)を併用する。SPSSについて教科書に基づいて進行するため、事前に購入、持参すること。HADについては適宜必要な資料を配付、紹介する。なお、受講生がソフトを購入する必要はない。 
教科書・参考書等 教科書(極力、初回講義から持参すること)
「ウルトラビギナーズのためのSPSSによる統計解析入門」 小田 利勝 プレアデス出版

受講生が教科書を持参していることを前提に授業を進める。もし生協等で在庫がない場合、早めに取り寄せ手続きをすること。

参考書
「推計学のすすめ」 佐藤信 講談社ブルーバックス
「SPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版] 小塩真司 東京図書
「個人と集団のマルチレベル分析 単行本」 清水裕士 ナカニシヤ出版
 
授業で使用する
メディア・機器等
計算機室のパソコン、教科書,配付資料,パソコンを用いたプレゼンテーション 
予習・復習への
アドバイス
本講義では、原則として「毎回予習や復習」が必要である。この点を踏まえて履修すること。

予習として、事前のデータセット入手や前回講義内容に関する資料収集を求める
復習として、具体的な操作や内容理解を確認する課題・レポートの提出を求める

数学的知識やパソコン操作に不慣れな場合、これら以外に、各自での予習・復習が必要である 
履修上の注意
受講条件等
本講義では、受講生同士でペアを組んだ上で進めるため、時に他者に頼り、時に他者を助けることのできる協調性を必要とする。

また、ほぼ毎回、日本語によるレポート課題の提出を求める。このレポートや課題の提出は受講の必須条件であり、単位不要であっても毎回提出する必要がある。「受けるだけ」、「聞くだけ」、「見るだけ」の受講を認めない。 
成績評価の基準等 レポート(30%)、課題及びテスト(70%) 
メッセージ 本講義でとりあげるのは収集した、もしくは収集されたデータの処理、に関してである。そもそも、「どのようにデータを収集するのか」については必須の知識ではあるものの本講義では時間的に取り上げることができない。しかし、当該の内容については「マネジメント特講(社会調査)」で学ぶことができる。平成29年度は、前期火曜日に開講されており、実証プロセスに関心のある学生は社会調査も受講することを強く勧める。

なお、部分的に「マネジメント特講(社会調査)」の内容、進捗状況に対応させながら本講義を展開する。 
その他   
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