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年度 2017年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMK20091 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語教育学演習IV
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクエンシュウIV
英文授業科目名 Study of Teaching Japanese as a Second Language IV (Sem.)
担当教員名 渡部 倫子
担当教員名
(フリガナ)
ワタナベ トモコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水1-4:教A103
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 24 : 教育学
対象学生  
授業のキーワード 日本語評価法、日本語能力、テスト作成、テスティング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 日本語教育・国語教育における評価研究を概観し、言語アセスメントを実施するために必要な理論と技能を獲得する。
文献講読、データ分析および演習を通して、言語アセスメントにおけるデータの収集、記述、分析、解釈について、基本的な知識や技術を身につけることを目指す。また、それらの知識や技術の特長や限界を理解し、適切に使えるようになる。 
授業計画 第1回:講義の概要
第2回:言語アセスメントの現状と課題(日本語文献リストから見る傾向)
第3回:言語アセスメントの現状と課題(英語文献リストから見る傾向)
第4回:言語アセスメントの現状と課題(アセスメント開発)
第5回:言語アセスメントの現状と課題(アセスメントの妥当性検証)
第6回:言語アセスメントの現状と課題(アセスメントの解釈)
第7回:言語アセスメントの現状と課題(アセスメントと言語能力モデル)
第2回~第7回では、言語アセスメントを扱った文献を講読することにより、アセスメントの実施や収集したデータ分析のために必要な知識や技術の全体像を知る。
第7回:演習のテーマ探索
第8回:演習のリサーチデザイン
第9回:演習の方法論
 第7回~第9回では、受講生の興味、関心、研究テーマ、レディネスなどを考慮し、相談しながら演習で扱うアセスメントを決定する。
第10回:言語アセスメントにおけるデータ分析の方法(データの要約)
第11回:言語アセスメントにおけるデータ分析の方法(妥当性・信頼性の検討)
第12回:言語アセスメントにおけるデータ分析の方法(テーマに応じた検討)
第10回~第12回では、各アセスメントに応じたデータ分析の演習を行う。
第13回:グループによる分析結果の発表
第14回:グループによる分析結果に関するディスカッション 
教科書・参考書等 新学習指導要領における学習評価の進め方(中学校国語科)、評価規準の作成,評価方法等の工夫改善のための参考資料(高等学校 国語)、『Language Testing』『日本言語テスト学会誌 JLTA Journal』掲載の論文他、授業で指定する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
事前課題に取り組んだ上で授業に臨むこと。課題についてのグループ発表、アセスメント実施・分析の演習を行う。
 
履修上の注意
受講条件等
日本語教育評価法特講を履修していることが望ましい。
ノートパソコンを持参すること。 
成績評価の基準等 予習課題10%、発表40%、期末レポート50%
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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