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年度 2017年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMK10060 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語教育学特別研究II
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトクベツケンキュウII
英文授業科目名 Special Study in Teaching Japanese as a Second Language II
担当教員名 畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水9-10:*教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表、 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 22 : 日本語圏
対象学生  
授業のキーワード 第二言語習得研究 日本語教育学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
日本語教育学の基礎理論に関する先行研究の考察を通して、現行の指導法の有効性や課題について理解を深め、指導法を向上させる効果的な方略や指導効果の検証方法を提案する。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 日本語教育学の諸分野における主要な論文を購読し、先行研究から得られる教育的示唆と現行の授業や教材との整合性について批判的に検討する。さらに、受講者各自が現行の指導法における課題を一つ選択し,この課題を克服するための方法、またその方法の効果を検証し、一般化できる提言をするための計画を立案する。 
授業計画 第1回:先行研究の読み方
第2回:音声学・音韻論に関する論文の購読・討論
第3回:音声指導のあり方に関する検討
第4回:表記と語彙知識に関する論文の購読・討論
第5回:話し言葉としての語彙指導のあり方に関する検討
第6回:表記の指導と書き言葉としての語彙指導のあり方に関する検討
第7回:統語論・意味論に関する論文の購読・討論
第8回:文法習得に関する論文の購読・討論
第9回:教室内のインプット・インタラクションの役割に関する検討
第10回:文法指導のあり方に関する検討
第11回:心理言語学的研究に関する論文購読・討論
第12回:聴解指導のあり方に関する検討
第13回:読解指導のあり方に関する検討
第14回:社会言語学的研究に関する論文購読・討論―談話と発話行為―
第15回:発話行為の指導に関する検討
第16回:談話とインタラクション指導に関する検討
第17回:教育学的研究に関する論文購読・討論
第18回:個人差と学習ストラテジーの学習への影響
第19回:学習ストラテジーの指導法
第20回:指導法の向上の方略と検証の検討:言語知識
第21回:指導法の向上の方略と検証の検討:会話
第22回:指導法の向上の方略と検証の検討:聴解
第23回:指導法の向上の方略と検証の検討:読解
第24回:指導法の向上の方略と検証の検討:作文
第25回:受講学生による発表と討論:言語知識
第26回:受講学生による発表と討論:会話
第27回:受講学生による発表と討論:聴解
第28回:受講学生による発表と討論:読解
第29回:受講学生による発表と討論:作文
第30回:総合討議

授業で連絡する 
教科書・参考書等 無し 
授業で使用する
メディア・機器等
無し 
予習・復習への
アドバイス
各課題について論文を読み、批判的検討をし、まとめ、その分野の課題について考えてくること 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表・発表資料・論文及び質疑応答を総合して、評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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