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年度 2017年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7160001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 食品臨床評価学
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンリンショウヒョウカガク
英文授業科目名 Clinical food science
担当教員名 東川 史子,野田 正文
担当教員名
(フリガナ)
ヒガシカワ フミコ,ノダ マサフミ
開講キャンパス 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水9-10:セミナー室A(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
パワーポイント中心, スライド資料は配付, 演習少々 (統計解析) 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 薬学
対象学生 薬学部4年生
授業のキーワード 食品臨床試験, 機能性食品(機能性表示食品), 生物統計学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 食品のもつ機能性を科学的に評価する方法について, 試験のデザインから結果の解析までの基礎知識を具体例をもとにして習得するとともに, 食品臨床試験士として求められる応用力の養成を目的とする。 
授業計画 第1回 食品臨床評価学概論I
   ガイダンス, 医薬品と健康食品をとりまく関連法規等
第2回 食品臨床評価学概論II
   健康食品市場動向と現状等
第3回 食品臨床評価学概論III
   医の倫理, 健康食品に関する諸問題等
第4回 食品臨床試験実施計画書の作成方法I
   試験のデザイン, アウトラインの設定等について
第5回 食品臨床試験実施計画書の作成方法II
   評価項目および統計解析法の設定等について
第6回 食品臨床試験実施計画書の作成方法III
   試験食および被験者に関する事項について
第7回 食品臨床試験実施におけるポイントと注意点
   臨床試験登録, 被験者募集, 無作為化割付, コンプライアンス管理等
第8回 中間試験
第9回 生物統計学I
第10回 生物統計学II
第11回 生物統計学III
   3回に分けて, 臨床試験の実例を中心に, 手技や注意点を解説する。
第12回 食品臨床試験結果の学術論文作成法と注意点
第13回 各種病態と臨床検査項目の基礎I
第14回 各種病態と臨床検査項目の基礎II
   2回に分けて, 特定保健用制度において効能表示が認められているものや, 新たなマーカー等
第15回 期末試験 
教科書・参考書等 特定保健用食品の開発戦略 (日経BP), 特定保健用食品の安全性評価の現状 (日本健康・栄養食品協会), 特定保健用食品のあり方 (日本健康・栄養食品協会) 等
講義はスライドと配付資料に沿って行うので, 聴講にあたって購入の必要はない。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料, パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
聴講後その内容について, 参考資料等で各自補完することが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
本講義は「食品臨床試験プロフェッショナル特定プログラム」の中のひとつとして提供されるものであり, 単独での聴講も可能であるが, 「食品臨床試験士」認定の申請には本講義における単位の他に必要な単位があるため注意すること。 
成績評価の基準等 中間試験, 期末試験の結果に, 出席等を加味して判定する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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