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年度 2017年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7062001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 遺伝子工学
授業科目名
(フリガナ)
イデンシコウガク
英文授業科目名 Genetic Engineering
担当教員名 熊谷 孝則
担当教員名
(フリガナ)
クマガイ タカノリ
開講キャンパス 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木1-4:第3講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 生命科学
対象学生 薬学部3年生
授業のキーワード 制限酵素, ベクター, 宿主, クローニング, ライブラリー, ハイブリダイゼーション, 塩基配列, PCR, 変異導入, 遺伝子導入, 遺伝子治療, ゲノム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・生体のホメオスタシス(恒常性)の維持機構とダイナミックな調節機構に関する知識と理解●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・生物・人体に関する知識
(能力・技能)
・生物・人体に関する知識の展開(応用)
・代表的な化学物質や生体関連物質及び微生物の基本的取り扱いができる 
授業の目標・概要等 遺伝子操作の基本を理解するとともに, 遺伝子工学の医薬への応用について学ぶ。 
授業計画 第1回
○ガイダンス
○遺伝子操作の歴史
第2回
○遺伝子操作に使用される道具(1)
 制限酵素, 各種修飾酵素
第3回
○組換えDNAとカルタヘナ条約
第4回
○遺伝子操作に使用される道具(2)
 ベクター, 宿主
第5回
○遺伝子クローニング(1)
 サザン解析, ゲノムライブラリー, cDNAライブラリー
第6回
○遺伝子クローニング(2)
 コロニーハイブリダイゼーション, プラークハイブリダイゼーション
○遺伝子発現解析(ノーザン解析, ウエスタン解析等)
第7回
○まとめ
第8回
○遺伝子の安定的および高発現法
 直接発現法, 融合法, 分泌法
第9回
○DNAの塩基配列決定法
 従来法, 高速シークエンス
第10回
○DNAの増幅法(PCR)とその応用
 リアルタイムPCRなど
第11回
○遺伝子変異導入法
 ランダム変異, 部位指定変異
第12回
○動物細胞等への遺伝子導入法
 ウイルスベクター
第13回
○遺伝子治療
 アデノシンデアミナーゼ欠損症
第14回
○微生物ゲノム配列情報の応用
 ゲノムマイニング
第15回
○まとめ 
教科書・参考書等 遺伝子とタンパク質のバイオサイエンス(共立出版) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
第1回
遺伝子工学の発展に寄与した研究を把握して下さい
第2回
遺伝子操作に用いられる酵素の特性を理解して下さい
第3回
組換えDNA実験の倫理を理解して下さい
第4回
遺伝子操作に用いられるベクター, 宿主の特性を理解して下さい
第5回
遺伝子ライブラリー作製法について理解して下さい
第6回
各種ハイブリダイゼーション法について理解して下さい
第7回
第1回~第6回の内容をよく整理して下さい
第8回
各種タンパク質発現法の原理および特徴を理解して下さい
第9回
塩基配列決定法の原理を理解して下さい
第10回
PCR法の原理を理解するとともに、PCRを利用した応用技術を把握して下さい
第11回
遺伝子への変異導入法の原理を理解して下さい
第12回
各種遺伝子導入法の原理と特徴を理解して下さい
第13回
遺伝子治療の実際について把握して下さい
第14回
微生物ゲノムを利用した新規化合物探索の実際を把握して下さい
第15回
第8回~第14回の内容をよく整理して下さい 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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