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年度 2017年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7058001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 医薬品有機化学
授業科目名
(フリガナ)
イヤクヒンユウキカガク
英文授業科目名 Medicinal Organic Chemistry
担当教員名 太田 茂
担当教員名
(フリガナ)
オオタ シゲル
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金1-4:第3講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 薬学
対象学生 薬学部 3年次生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・医薬品や無機・有機化合物の基本構造、物理的性質、反応性などの基本的知識と理解●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・医薬品を含む化学物質に関する知識 
授業の目標・概要等 ドラッグデザインの科学的な考え方を理解するために、標的分子との相互作用および基盤となる科学と技術に関する基本的知識を修得する。 
授業計画 1. 医薬品有機化学概論  医薬品有機化学(メディシナルケミストリー)とは
2. 医薬品開発の実際
3. 世界の医薬品市場
4. 医薬品分子の結合と形、医薬品の物理化学的性質
5. 薬物受容体との結合、電子的パラメーターと薬効
6. 薬理的等価構造(isoster) 1   アルキル同族体、ビニル同族体
7. 薬理的等価構造(isoster) 2   エステル、カルボン酸、ペプチドと同等の構造
8. 定量的構造・活性相関     ニューキノロン、HIVプロテアーゼ阻害薬等を例に
9. プロドラッグ 1       担体性プロドラッグ、
10. プロドラッグ 2      医薬品の代謝活性化
11. コンビナトリアルケミストリー  これからの医薬品合成
12. ペプチド類似化合物
13. 医薬品開発の実例 1 (抗がん剤)
14. 医薬品開発の実例 2 (抗生物質)
15. 医薬品開発の実例 3 (抗脂血症薬)

中間試験、期末試験 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;プリント使用)
参考書;最新創薬化学(上、下)テクノミック 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
各講義で示される医薬品及びその誘導体の化学構造を自分で書くことによってその構造状の特徴を理解しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席(医薬品の構造に関する小テスト 20%)及び筆記試験(中間 40%、期末 40%) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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