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年度 2017年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7055001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 微生物薬品学
授業科目名
(フリガナ)
ビセイブツヤクヒンガク
英文授業科目名 Antibiotics and Drug resistance
担当教員名 黒田 照夫,的場 康幸
担当教員名
(フリガナ)
クロダ テルオ,マトバ ヤスユキ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水1-4:第3講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、資料配布、パワーポイント 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 薬学
対象学生 薬学科3年生
授業のキーワード 化学療法、抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬、抗原虫薬、抗生物質、バイオ医薬品 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・生体のホメオスタシス(恒常性)の維持機構とダイナミックな調節機構に関する知識と理解●資質⑤
・基本的な医薬品の薬理作用を化学構造と関連づけて思考する能力●資質⑤
(能力・技能)
・薬物治療に必要な情報を自ら収集できる能力●資質⑥
・薬物の有害作用(副作用)軽減のための対処法を思考する能力・技能●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・生物・人体に関する知識
(能力・技能)
・生物・人体に関する知識の展開(応用)
・代表的な化学物質や生体関連物質及び微生物の基本的取り扱いができる 
授業の目標・概要等 目標:微生物感染症に対する薬物の作用機序を理解し、薬物治療へ応用するために、抗菌薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬などに関する基本的知識を修得することができる。医薬品開発における天然物の重要性と多様性を理解するために、微生物が作り出す微生物由来化合物(抗生物質、抗がん剤、免疫抑制剤、発酵産物、バイオ医薬品など)などに関する基本的知識を修得することができる。
概要:抗微生物薬はどのような構造をしていて、どのような作用により効果を発揮するのか、どのような感染症にどのような薬が適用されるのか、などについて基本的事項を学ぶ。微生物が創り出す生理活性物質の性状や生産過程に関する基本的事項を学ぶ。 
授業計画 第1回(6/14) 黒田 病原微生物学の復習、化学療法薬の歴史、抗菌薬耐性
第2回(6/21) 黒田 抗菌薬の使い方、抗菌薬1
第3回(6/28) 黒田 抗菌薬2
第4回(7/ 5) 黒田 抗菌薬3、抗原虫薬、抗真菌薬
第5回(7/12) 黒田 1,2限:抗ウイルス薬
       的場 3,4限:抗生物質の生産
第6回(7/19) 黒田 1,2限:中間試験
       的場 3,4限:抗生物質の生合成と制御機構
第7回(7/26) 的場 発酵
第8回(8/ 2) 的場 微生物由来の医薬品、バイオ医薬品
第9回(8/ 9) 的場 期末試験

復習ができているかどうかを確認するため、確認テスト(10分程度)を実施します。

ほぼこの内容で進行しますが、理解の度合いにより回数がずれることもあります。 
教科書・参考書等 教科書:化学療法学(南江堂)
また必要に応じて関係資料を追加配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書、プリント、パワーポイント 
予習・復習への
アドバイス
各回の授業内容に相当する部分を、参考書で予習・復習してください。 
履修上の注意
受講条件等
抗微生物薬は種類も多く、効率よく理解するためには、予復習は重要である。 
成績評価の基準等 中間試験(黒田分):60%
期末試験(的場分):40% 
メッセージ 質問はいつでも受け付けるが、メールよりも直接担当教員と会って話をすることを強く推奨する。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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