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年度 2017年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7003001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生化学I
授業科目名
(フリガナ)
セイカガク1
英文授業科目名 Biochemistry I
担当教員名 熊谷 孝則
担当教員名
(フリガナ)
クマガイ タカノリ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水1-4:第2講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 基礎生物学
対象学生 薬学部2年生
授業のキーワード 微生物 複製 転写 翻訳 遺伝子発現 遺伝子操作 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・生体のホメオスタシス(恒常性)の維持機構とダイナミックな調節機構に関する知識と理解●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・生物・人体に関する知識
(能力・技能)
・生物・人体に関する知識の展開(応用)
・代表的な化学物質や生体関連物質及び微生物の基本的取り扱いができる 
授業の目標・概要等 微生物における複製、転写、翻訳機構等、生命現象の基礎を学ぶ 
授業計画 第1回 イントロダクション 遺伝子の本体とその構造
第2回 微生物におけるDNA複製機構(歴史的に重要な研究)
第3回 微生物におけるDNA複製機構(複製の詳細なメカニズム)
第4回 微生物における転写機構(歴史的に重要な研究およびRNAの基本構造)
第5回 微生物における転写機構(転写の詳細なメカニズム)
第6回 微生物における翻訳機構(遺伝コード)
第7回 まとめ
第8回 微生物における翻訳機構(翻訳マシーン)
第9回 微生物における翻訳機構(翻訳の詳細なメカニズム)
第10回 微生物におけるDNA修復
第11回 微生物ゲノムの構造と遺伝子
第12回 微生物における遺伝子発現制御機構(ラクトースオペロン)
第13回 微生物における遺伝子発現制御(アテニュエーション)
第14回 組換えDNAの基礎
第15回 まとめ

中間試験および期末試験を実施 
教科書・参考書等 参考図書:Essential細胞生物学 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイントを使用 プリントを配布 
予習・復習への
アドバイス
第1回 DNAの構造解明に至るプロセスを理解する
第2回 Meselsonの実験等、複製機構の解明に携わった研究を理解する
第3回 複製に関与するタンパク質について理解する
第4回 転写機構の解明に携わった研究を理解する
第5回 転写のプロセス(開始、伸長、終結)について理解する
第6回 遺伝コード解明のプロセス(in vitroタンパク質合成等)を理解する
第7回 1~6回までの内容をよく整理する
第8回 翻訳に関わるリボソームの構造を理解する
第9回 翻訳で機能する様々な因子(開始因子等)について理解する
第10回 除去修復等、DNAの修復メカニズムを理解する
第11回 大腸菌のゲノム構造およびその遺伝子について理解する
第12回 ラクトースオペロンの負の調節、正の調節を理解する
第13回 リーダーRNAの転写、翻訳による転写減衰について理解する
第14回 組み換えDNA研究で用いられる道具について理解する
第15回 8~14回の内容をよく整理する 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験 
メッセージ 質問はメールでも受け付けます 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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