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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L6009014 科目区分 専門教育科目
授業科目名 臨海資源科学演習
授業科目名
(フリガナ)
リンカイシゲンカガクエンシュウ
英文授業科目名 Practice and Field Work in Fisheries Science
担当教員名 大塚 攻,坂井 陽一,小路 淳,加藤 亜記,冨山 毅
担当教員名
(フリガナ)
オオツカ ススム,サカイ ヨウイチ,ショウジ ジュン,カトウ アキ,トミヤマ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
野外実習、室内実験 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 中国四国国公立大学農学系学部生(愛媛大学、高知大学、島根大学、鳥取大学、岡山大学、山口大学、県立広島大学)
授業のキーワード プランクトン、底生生物、魚類、食資源、食物連鎖、生態、行動、形態、分類 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 瀬戸内海に生息する代表的なプランクトン、底生生物、魚類及び共生生物の種多様性、形態、分類、発生、行動、生態を深く学習することにより、日本、世界の内海生態系の特性を理解し、知識を応用展開できる能力を身につける。 
授業計画 瀬戸内海中央部において、プランクトン、底生生物(無脊椎動物、海藻類)、魚類、共生生物の様々な採集方法(小型船舶も使用する)及び個体識別、同定、標本処理などの技術を学んだ上で、それらの形態、分類、発生、行動、生態に関するデータの取り方、解析、解釈の技能、知識を培う。外部講師による世界の海洋環境に関する講演によっても視野を広げる。
実習:藻場の魚類生態I, II
講義:藻場の魚類の生態
講義・実習:魚類の資源生物学的分析
実習:生野島フィールドワーク(シュノーケリング、潮間帯生物採集)
実習・講義:海藻の分類と生態I,II
講義:海藻とは
実習:潮間帯動物の同定
実習・講義:プランクトンの形態、行動、生態I,II
講義:食用プランクトンI,II
実習:魚類の行動観察
実習:海洋共生生物の観察
実習:魚類の行動観察
資料まとめ(発表準備)、発表会
講演・修了式(東広島)解散(西条キャンパスへ移動)

集合場所、宿泊地は竹原ステーション、解散場所は西条キャンパスです。 
教科書・参考書等 大森信・池田勉 (1976)、動物プランクトン生態研究法、共立出版;千原光雄・村野正昭編著 (1997)、日本産海洋プランクトン検索図説、東海大学出版会;長澤和也編著 (2004)、フィールドの寄生虫学、東海大学出版会;桑村哲生・中嶋康裕編 (1996,1997)、魚類の繁殖戦略1・2、海游舎; 中園明信編 (2003)、水産動物の性と行動生態、恒星社厚生閣; 岩井保著(1991)、魚学概論第二版、恒星社厚生閣;日本水産学会監修 (2011)、浅海域の生態系サービス・海の恵みと持続的利用(水産学シリーズ169)、恒星社厚生閣;岩槻邦男・馬渡峻輔監修、千原光雄編 (1999)、藻類の多様性と系統、裳華房;有賀祐勝ほか編 (2000)、藻類学実験・実習、講談社サイエンティフィック;今村健太郎 (2008)、芸南の海藻、(財)蘭島文化振興財団  
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像 
予習・復習への
アドバイス
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 受講態度・理解度60点,発表40点で評価します。 
メッセージ この実習を通して瀬戸内海の主要水産生物の種多様性、生態的特性を理解することができるであろう。学習した技能、知識を様々な水圏生態系へ応用展開ができる能力を身につけることができる。広島大学生物生産学部水産生物科学コース3年生と他大学の学生がともに学習することでお互いの切磋琢磨を期待する。また、著名な外部講師による世界の海洋環境に関する講演は、本演習で得た知識、経験を合わせることによって視野を拡大するのに極めて有効であろう。 
その他 ホームページ:http://fishlab.hiroshima-u.ac.jp/ 
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