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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L6009012 科目区分 専門教育科目
授業科目名 保育系学部生のための食育フィールド科学演習
授業科目名
(フリガナ)
ホイクケイガクブセイノタメノショクイクフィールドカガクエンシュウ
英文授業科目名  
担当教員名 谷田 創,黒川 勇三,沖田 美紀
担当教員名
(フリガナ)
タニダ ハジメ,クロカワ ユウゾウ,オキタ ミキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 保育、幼児教育、食育、食農教育、命、酪農、家畜、乳牛 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 広島大学東広島キャンパスには生物圏科学研究科附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター西条ステーション(農場)があり,そこでは太陽の恵みを受けた大地で作物を作り,それらを飼料として家畜を繁殖,成長させてミルクや肉,羊毛を生産しています。また,畜産物や水産物を加工する食品製造実験実習棟と,動植物の精密実験圃場を有しています。保育系学部生のための食育フィールド科学演習では,多くの教員及び農場技術職員の協力により,これらの施設を有効に活用して,保育系学部生を対象に,草と家畜と土の循環のなかで乳や肉を生産し,さらに食品に加工していく過程を,講義,実習及び討論を通じて学ぶことで,保育現場における食育や食農教育を実践するための方法について学ぶ 
授業計画 9/12(火):集合・ガイダンス・農場の見学と説明
          夕食後:交流会(西条共同研修センター)

9/13(水):午前:家畜のエサやりと乳搾り体験(農場)&家畜とのふれあい(農場)
      午後:羊毛の加工体験(農場)
      夕食後:体験(保育現場における活用)発表会のための準備(西条共同研修セ
           ンター)
     
9/14(木):午前:家畜のエサやりと乳搾り体験(農場)&生乳の加工とバター作り(農場)
      午後:畜産物を使った調理体験(農場)
      夕食後:体験(保育現場における活用)発表会のための準備(西条共同研修セ
           ンター)
9/15(金):午前:体験(保育現場における活用)発表会(学部講義室)
      お昼頃解散


※都合によっては,上記内容(日程を除く)に変更が生ずる場合がある。


レポート 
教科書・参考書等 「生命・食・環境のサイエンス」(共立出版)等 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,プロジェクター,パソコン、映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
1)家畜の飼養管理と搾乳作業手順についての予習と復習(保育との関連)
2)低温殺菌と乳製品製造方法についての予習と復習(保育との関連)
3)濃厚飼料の特性と役割についての予習と復習(保育との関連)
4)体験発表のための準備と打ち合わせ(保育との関連) 
履修上の注意
受講条件等
授業期間中の食事費等(1万円以内)を現地で徴収します。集合場所までの旅費は自己負担です。開催1週間前以降のキャンセルについては食事代を,前日および実施期間中のキャンセルについては参加費用全額(1万円以内)を支払っていただきます。
●集合日時:9月12日(火)の13時にJR西条駅前に集合(昼食を済ませておいてください。)バスで大学まで送迎します。
なお,9月15日(金)は昼頃にバスでJR西条駅前まで送迎します。
●傷害保険:事前に学生教育研究災害傷害保険(財団法人日本国際教育支援協会)相当の傷害保険に加入しておいてください。
●持参物:医療保険証,作業以外の時に着る動きやすい服(サンダルや半ズボン等は不可),帽子(日よけ用なのでサンバイザー不可),デジタルカメラ(あれば望ましい),水に濡れたり汚れても構わない靴,筆記用具,洗面具,タオル,身の回り品等。作業つなぎ及び長靴はこちらで用意します。
●やむなく欠席する場合は1週間前までに広島大学生物生産学部学生支援室まで申し出てください。直前にやむなく欠席・遅刻する場合も,必ず連絡してください。直前に受講を取りやめる場合、一部の費用をご負担いただく場合がございます。
●口蹄疫等の防疫対策の関係上,農場への立入りを制限しており,受講希望者のうち,海外渡航された方で帰国が演習開始前1〜2週間以内の方については,参加をご遠慮していただく可能性がありますので,必ず事前にご連絡下さい。
●未成年の受講生が多数参加しますので実習期間中は禁酒・禁煙となっています。
●演習期間中の移動は送迎バスを利用します。 
成績評価の基準等 受講態度,発表, レポートで評価します。 
メッセージ この演習を通して,食育,食農教育,ヒトと家畜との関わり,食料生産の成り立ちなど,農から食までの過程を講義と体験を通して学びます。保育とともに農業と食料生産に対して興味と熱意のある受講生を希望します。定員超過の場合は下位学年から優先的に選考します。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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