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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L4022005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 農産食品学
授業科目名
(フリガナ)
ノウサンショクヒンガク
英文授業科目名 Agricultural Products and Food Processing
担当教員名 鶴永 陽子,本同 宏成
担当教員名
(フリガナ)
ツルナガ ヨウコ,ホンドウ ヒロノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心
毎回プリントを配布する予定です。参考書については適宜紹介します。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 農産食品加工,加工技術、青果物,鮮度保持,保蔵技術、食品成分 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
・食品科学を理解するために必須となる化学・生物学・生化学・微生物学・物理学・数学などの基盤的知識
・生物資源と食料生産,バイオテクノロジー,生物環境の保全に関する幅広い基礎的知識
・食糧生産から食品加工に至るまでの流れを,一貫したシステムとして理解できる統合的知識
・食品及び食品素材の機能発現メカニズムの解明法と応用化に関する専門的知識
 
到達度評価
の評価項目
食品科学プログラム
(知識・理解)
・生物資源由来の有用機能物質に関する専門的知識
(能力・技能)
・海洋資源・畜産資源から食品を製造する技術を習得するとともに,安全かつ機能性の高い食品へと変換するための実践的方策について考察することができる。 
授業の目標・概要等 元来,あまり貯蔵のない農産物を長期貯蔵できるように処理したものが農産加工食品です。研究や創意工夫を基にした技術の発展に伴って,生鮮農産物の鮮度保持期間が大幅に延長し,流通域も拡大すると同時に,農産物を原材料にした多種多様な加工食品が開発・改良されてきました。本講義では,農産食品の保蔵および加工の基礎技術に焦点をあて、その意義や原理・原則,新技術について解説します。 
授業計画 第1回 食品保蔵・加工の意義・目的
第2回 食品保蔵の方法:水分活性と乾燥、濃縮
第3回 食品保蔵の方法:燻煙、pH、冷蔵、冷凍
第4回 農産食品加工の新技術:エクストルーダー、超高圧など
第5回 農産食品の包装
第6回 農産食品の嗜好性
第7回 農産食品の栄養素ならびに調理・加工に伴う食品成分の変化
第8回 農産食品の安全性および有害成分
第9回 農産物加工(1)穀類
第10回 農産物加工(2)芋類、豆類
第11回 農産物加工(3)果実・野菜類
第12回 農産物加工(4)発酵食品・調味料
第13回 農産物加工(5)飲料・香辛料・菓子類
第14回 農産加工食品の規格と表示制度
第15回 まとめ、および試験 
教科書・参考書等 参考書:食べ物と健康 食品学・食品機能学・食品加工学 第2版,出版社: 医歯薬出版株式会社; 第2版 (2012/3/1),ISBN-13: 978-4263707142
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,DVD 
予習・復習への
アドバイス
日頃から食品表示、食の安全性などの情報を積極的に得るようにしましょう。また、参考書として示した「食べ物と健康 食品学・食品機能学・食品加工学 第2版」を読んでおくと理解がより深まります。 
履修上の注意
受講条件等
受講条件等:夏休み期間中に、4日間の集中講義として行います。日程が決まり次第、掲示等によりアナウンスします。
履修上の注意:本講義は隔年開講科目です。来年度(2016年)は開講されませんので注意して下さい。 
成績評価の基準等 最終試験70%及び平常点(小レポート)30% 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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