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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L4012006 科目区分 専門教育科目
授業科目名 栄養生化学実験
授業科目名
(フリガナ)
エイヨウセイカガクジッケン
英文授業科目名 Laboratory work in nutritional biochemistry
担当教員名 矢中 規之,KUMRUNGSEE THANUTCHAPORN
担当教員名
(フリガナ)
ヤナカ ノリユキ,カムランシー タナッチャポーン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:生A701(学生実験室)
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 食品,栄養,動物,培養細胞,代謝調節,遺伝子発現 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
食品成分の機能性研究、ならびに栄養学に必要な実験手法を取得する。 
到達度評価
の評価項目
食品科学プログラム
(能力・技能)
・食品及び食品素材を扱う基本的な手技・手法とともに,科学的見地に立って食品に関する諸現象を理解できる能力を身につける。また,研究成果をレポートにまとめることができる。
・海洋資源・畜産資源から食品を製造する技術を習得するとともに,安全かつ機能性の高い食品へと変換するための実践的方策について考察することができる。
・食品製造現場の見学などを通して,食品科学に対する自らの課題意識を,社会的視野に立って考察・構築することができる。 
授業の目標・概要等 食品成分と生体との相互作用に関して,動物個体、および培養細胞系を用いた解析法の習得を目的として実験を行います。
 
授業計画 第1-15回 栄養生化学実験の基礎として、動物培養細胞の取り扱い方法、および食品成分の評価法
・ 目的に応じた培養細胞の選択
・ 動物細胞の取扱い (培養方法の注意)
・ 動物細胞からのRNAの調製、および逆転写反応によるcDNAの調製
・ cDNAを用いたPCR法による特異的遺伝子増幅
・ 電気泳動の準備、および解析
・ タンパク質の調製,および濃度測定 
・ 電気泳動の準備、および解析
・ 実験結果についての発表と討論
・ データのまとめ方
・ 結果の考察
・ 総合討論
 
教科書・参考書等 新生化学実験講座 日本生化学会編 (東京化学同人)
動物実験の基本 佐藤徳光著 (西村書店)
 
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
毎回の実習について、配布されたテキストの予習は必ず行うこと。
特にPCR法などの分子生物学的実験を行うので、その原理など予習を行っておくことが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
専門科目の食品栄養学、専門基礎科目の生化学入門、分子生物学入門を修得していることが望まれる。 
成績評価の基準等 実験結果の発表(質疑応答を含む)並びにレポートを提出させ,それらの内容をもとに評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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