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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L3008004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 動物生体機構学実験実習
授業科目名
(フリガナ)
ドウブツセイタイキコウガクジッケンジッシュウ
英文授業科目名 Laboratory Work in Animal Functional Anatomy
担当教員名 吉村 幸則,新居 隆浩,磯部 直樹
担当教員名
(フリガナ)
ヨシムラ ユキノリ,ニイ タカヒロ,イソベ ナオキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:生B309(学生実験室)
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 O : その他
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 動物生産科学コース
授業のキーワード ウシの体の肉眼的観察,動物組織の顕微鏡観察,顕微鏡標本作成法,組織化学染色 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
1. 帰納的解析能力。
2. 動物の取り扱いや採材ならびに飼育管理の基本的手技が実行できる。
3. 動物の生産機能について,マクロとミクロの双方からの生物学的な基本分析と評価ができる。


 
到達度評価
の評価項目
動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・動物生産に関わる分子レベルから個体レベルの生命現象についての知識・理解
(能力・技能)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的実験能力・技能
・動物の生産機能について,分子レベルと個体レベルの双方からの生物学的な基本分析と評価ができる。
(総合的な力)
・動物生産に関連する具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に発表し,応答することができる。 
授業の目標・概要等 動物の標本を肉眼的ならびに顕微鏡的に観察して、解剖学的に理解することを目的とする。また、顕微鏡観察に用いる組織標本の作成法も習得する。毎回レポート提出を課す。 
授業計画 第1回 はじめに
動物の解剖学的に理解することの意義と方法の紹介
第2回 ウシの骨格標本の観察
(骨格、関節)
第3回 ニワトリの解剖と顕微鏡標本の作製
筋肉の構成と内臓の形態観察、顕微鏡標本を作製するための組織の固定
(骨格筋、消化器、泌尿器、生殖器、呼吸器、循環器)
第4-5回 ウシの解剖
筋肉の構成と内臓の形態観察
(骨格筋、消化器、泌尿器、生殖器、呼吸器、循環器)
第6-9回 顕微鏡標本の作製
パラフィン切片の作成と染色
(包埋、薄切、ヘマトキシリン-エオシン染色、PAS反応、免疫染色)
第10回 顕微鏡標本の観察
各自で作成した顕微鏡標本の観察
第11-15回 動物組織の顕微鏡標本の観察および期末試験
(消化器、泌尿器、循環器、内分泌器、筋肉) 
教科書・参考書等 図説動物形態学 (福田 勝洋 編),朝倉書店 ,東京,2006.
家畜比較解剖図説,加藤嘉太郎 著,養賢堂,東京,1988.
獣医組織学 (日本解剖学会編), 第5版, 学窓社, 東京, 2011. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1-5回
実験実習のプリントと「家畜比較解剖図説」参照。
第6-9回
実験実習のプリント参照。
第10-15回
実験実習のプリントと「獣医組織学」を参照。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート・期末試験による理解度(90%)、実験への取り組み態度・出席状況(10%)で評価 
メッセージ 顕微鏡で観察する標本の画像は研究室ホームページに掲載されている
 (http://home.hiroshima-u.ac.jp/anat/tissue.html)
この講義は,希望があれば英語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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