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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L3006005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 動物栄養学実験実習
授業科目名
(フリガナ)
ドウブツエイヨウガクジッケンジッシュウ
英文授業科目名 Practice in animal nutrition
担当教員名 杉野 利久,小櫃 剛人
担当教員名
(フリガナ)
スギノ トシヒサ,オビツ タケト
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:生B501(学生実験室)
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
各種飼料の栄養価を判定し,その飼料を給与した乳牛から搾乳し,得られた牛乳をアイスクリームに加工,官能試験を行う。また、栄養摂取などに対する動物の栄養生理反応を、血液中代謝物濃度などを指標に測定する。そのために必要な重量分析、容量分析,機器分析および数的解析の手法を習得する。
 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 必修,動物生産科学コース
授業のキーワード 化学分析,数的解析,飼料評価,消化試験,栄養生理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
知的能力・技能「数的情報処理能力」と実践的能力・技能「動物の生産現場における飼育環境の基本的な測定と評価ができる」を習得させ,その能力を養う。 
到達度評価
の評価項目
動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・動物生産に関わる分子レベルから個体レベルの生命現象についての知識・理解
(能力・技能)
・動物の取り扱いや試験ならびに飼育管理の基本的手技が実行できる。
・動物の生産現場における飼育環境の基本的な評価ができる。
(総合的な力)
・動物生産に関連する具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に発表し,応答することができる。 
授業の目標・概要等 動物生産に不可欠な飼料の価値評価のための化学分析に関する基礎知識と技術を習得するとともに、動物の生物個体として栄養生理反応の基礎知識の習得とその反応を血中代謝産物濃度を測定することで評価する能力を養う。また,化学分析の結果や栄養生理反応の数的解析を行い,数的情報を評価する能力を養う。 
授業計画 第1回:概要の説明
第2回:乳牛用飼料のサンプリング
第3回:羊の内分泌による血液中代謝物応答試験
第4回:羊の血液中代謝物濃度の測定 
第5回:ルーメン内容物中代謝産物濃度の測定
第6回:試料調製
第7回:飼料等の一般分析1
第8回:飼料等の一般分析 2
第9回:飼料等の一般分析3
第10回:飼料等の一般分析4
第11回:飼料等の熱量測定
第12回:牛乳のサンプリングとアイスクリーム加工1
第13回:牛乳のサンプリングとアイスクリーム加工2
第14回:官能試験

2回程度のレポートを実施する。
 
教科書・参考書等 テキスト:なし(プリントを用いる。)
参考書:飼料分析基準注解(飼料分析基準研究会、日本科学飼料協会)
    動物栄養学、飼料学、生理学の参考書など 
授業で使用する
メディア・機器等
実習テキスト 
予習・復習への
アドバイス
動物栄養学および飼料学の講義資料などを参考に予習・復習してください。 
履修上の注意
受講条件等
動物生産科学コース学生のみを対象とする。
集中で行う(日程は別途指示)。 
成績評価の基準等 実習レポートおよびノート 70%
実験手技の習熟度(最終回での試験で総合評価する) 30%

 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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