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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2023007 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海藻資源保全学
授業科目名
(フリガナ)
カイソウシゲンホゼンガク
英文授業科目名 Conservation sciences of marine algal resources
担当教員名 加藤 亜記,LIAO LAWRENCE MANZANO
担当教員名
(フリガナ)
カトウ アキ,リアオ ローレンス マンザーノ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火3-4:生C205
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,ディスカッション  
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 水産生物科学コース3年生以上
授業のキーワード 海藻類,海藻資源,増養殖,海藻・海草藻場,沿岸環境保全 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
「生物資源と食料生産,生物環境の保全に関する基礎的知識の修得」に相当する。 
到達度評価
の評価項目
水産生物科学プログラム
(知識・理解)
・水産資源の管理,増殖,利用,および水産業の経済動向について理解する。
・水産生物の形態・生態と水圏環境との関わりについて理解する。 
授業の目標・概要等 海藻類の分類・系統,生理生態に関する基礎的な藻類学と有用海藻の増養殖や沿岸環境の保全に関する応用的な藻類学について理解する。 
授業計画 1. ガイダンス,海藻類の資源としての利用
2. 海藻類の分類・系統 (1) 概要・光合成色素と生活史との関連
3. 海藻類の分類・系統 (2) 緑藻
4. 海藻類の分類・系統 (3) 褐藻
5. 海藻類の分類・系統 (4) 紅藻
6. 有用海藻の増養殖 (1) 概要
7. 有用海藻の増養殖 (2) アマノリ
8. 有用海藻の増養殖 (3) ワカメ・コンブ
9. 有用海藻の増養殖 (4) モズク・その他
10. 藻場と磯焼け (1)
11. 藻場と磯焼け (2)
12. 熱帯における海藻養殖(1):キリンサイ,オオキリンサイ,オゴノリ(英語)
13. 熱帯における海藻養殖(2):イワズタ,シオグサ(英語)
14. 海藻類の移入種・外来種(英語)
15. 海藻類の利用および応用の研究(英語)

16講目に期末試験を行います。

講義の順序や内容は変更することがあります。 
教科書・参考書等 講義の際に関連する参考書を適宜紹介します。
「藻類の多様性と系統」(千原光男編著,裳華房,1999年)
「藻類30億年の自然史 第2版」(井上勲編著,東海大学出版会,2007年)
「藻類の生活史集成」(堀輝三編著,内田老鶴舗,1993年)
「藻類ハンドブック」(渡邉信ら編著,NTS,2012年)
「海藻資源養殖学」(徳田廣ら編著,緑書房,1987年)
「海藻利用の科学 新訂増補版」(山田信夫著,成山堂書店,2013年)
「有用海藻誌」(大野正夫編著,内田老鶴舗,2004年) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
内容を良く理解できるよう予習・復習してください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 定期試験(100)
*ただし,講義を6回以上休んだ履修者は,定期試験を受けることができません。 
メッセージ 12〜15講目は,外国人教員による英語の講義です。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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