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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2011004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水族生化学実験
授業科目名
(フリガナ)
スイゾクセイカガクジッケン
英文授業科目名 Laboratory Work in Aquatic Biochemistry
担当教員名 国吉 久人,小山 寛喜
担当教員名
(フリガナ)
クニヨシ ヒサト,コヤマ ヒロキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:生A801(学生実験室)
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
実験作業、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 学部2年次生
授業のキーワード 酵素、カラムクロマトグラフィー、電気泳動、RNA抽出、逆転写、cDNA、PCR、シークエンス 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
水産生物の諸特性について、生化学・分子生物学的手法を用いて基本的分析と評価ができる。 
到達度評価
の評価項目
水産生物科学プログラム
(能力・技能)
・水産生物および水圏環境の諸特性を分析・評価するための手法を身につける。
・水産生物を飼育管理する基本的手技および分析方法を身につける。 
授業の目標・概要等 細胞の構成成分を生化学的・分子生物学的に研究するための基礎的実験技法を修得することを目的とする。前半は、物質代謝に係る酵素の精製をおこなう。後半は、水生生物の遺伝子増幅および塩基配列解析をおこなう。 
授業計画 第1回 実験講義
第2回 試薬の調製
第3回 酵素活性の測定・分光光度法
第4回 クロマトグラフィー
第5回 活性測定と活性フラクションの分取
第6回 タンパク質の定量・比活性の計算
第7回 SDS-ポリアクリルアミド電気泳動
第8回 データ解析
第9回 実験講義、RNA抽出
第10回 逆転写
第11回 PCR
第12回 電気泳動、PCR産物の精製
第13回 ラベリング
第14回 シークエンス
第15回 データ解析

全ての実験の終了後に、実験レポートを提出する。 
教科書・参考書等 実験用としてテキストを配付する。
毎回の実験の前に講義(板書多用)をおこなう 。
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
毎回実験後に、実験記録の整理をおこなうこと。
配付テキストに基づく次回の実験の予習をおこなうこと。 
履修上の注意
受講条件等
専門基礎科目の生化学入門、分子生物学入門を修得していることが望まれる。 
成績評価の基準等 レポート評点(60%)、実習態度(40%)などで総合的に判定する。ただし,学内規約により授業全体の1/3以上を無断欠席の場合,成績評価できない。
 
メッセージ 必ず実験ノートを用意すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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