広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2002004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水族生理学
授業科目名
(フリガナ)
スイゾクセイリガク
英文授業科目名 Aquatic Animal Physiology
担当教員名 吉田 将之
担当教員名
(フリガナ)
ヨシダ マサユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-4:生C316
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義と実験、プリント配布 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 必修,海洋生物生産学コース
授業のキーワード 水生動物における:呼吸、生殖と発生、浸透圧調節、血液と循環、感覚、運動、心理 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
水族生理学は水産科学の中の基礎的分野の一つである。基本的には、魚の体の作りはどうなっていて、どのような仕組みにより制御されているのかを知る学問である。その知識を駆使することにより、魚介類をいかに増やすか、いかに上手に飼うか、どうすれば効率的に漁獲できるか、病気の原因は何か、なぜに様々な行動を見せるのか、なぜそんなところに棲めるのか、などを究明することにより水産科学のあらゆる分野に貢献することができる。 
到達度評価
の評価項目
水産生物科学プログラム
(知識・理解)
・水圏におけるさまざまな生物の形態学,生態学,生理学,病理学,生化学,遺伝学的特性を総体的に理解する。
・水産資源の管理・増殖のために必要な生理学,病理学,生化学,遺伝学的仕組みを理解する。 
授業の目標・概要等 生理学は生物の仕組み(形態)とその働き(機能)を解析する生物学の一分野であ
る。他の水産科学の分野、増殖学・資源学・病理学などを学ぶ上でも生理学の知識は欠
かせない。本授業では、講義と実験を組み合わせることにより、基本的な水族生理学の知識と手技を学ぶ。 
授業計画 第1・2回 呼吸とガス交換
第3・4回 生殖と発生
第5・6回 浸透圧調節
第7・8回 血液と循環
第9・10回 水生動物の感覚
第11・12回 水生動物の運動
第13・14回 サカナの心理
第15・16回 まとめと試験

毎回、授業の最後に小テストあるいは小レポートを課す。期末試験を行う。 
教科書・参考書等 教科書:予め「もみじ」にて通知する
参考書:「魚類生理学の基礎」「魚類のニューロサイエンス」 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
教科書の、授業計画にある各回の授業に該当する部分を予習済みとして授業をすすめる。 
履修上の注意
受講条件等
他学部生の受講可。 
成績評価の基準等 小レポートと小テスト(50%)、期末試験(50%)。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ