広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L1020006 科目区分 専門教育科目
授業科目名 地域農業組織論
授業科目名
(フリガナ)
チイキノウギョウソシキロン
英文授業科目名 System of Regional Agriculture
担当教員名 細野 賢治
担当教員名
(フリガナ)
ホソノ ケンジ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火1-2:生C308
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、パワーポイント、ディスカッション、学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 生物圏環境学プログラム
授業のキーワード 地域農業、農家、農業協同組合 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
幅広い視野を身につけるため、特に社会科学的な視点から生物圏環境学を捉えるという位置づけになっている。 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(知識・理解)
・生物圏における生命の営みとその人間による利用を、生命現象と物質循環を通して総体的に理解できる。
・人間の食料生産の営みとその社会システムについて理解できる。 
授業の目標・概要等  本講義の目標は、実際に地域農業に携わる農家・農業関連組織などについて、問題点や課題を社会科学的な視点から検討することにより、受講生が日本農業の概括的な把握し、同時に農業政策の矛盾を明らかにして、地域農業の発展方向を考察できるようになることにある。 
授業計画 第1回 イントロダクション -日本の食料・農業・農村問題-
第2回 日本における食生活の変化
第3回 日本の農業を地域で捉える
第4回 小括 -日本の農業を概観する-(小テスト:プレゼン)
第5回 日本農業の展開過程
第6回 基本法農政下の日本農業
第7回 グローバル下の日本農業
第8回 小括 -農政の展開と農家・農業組織-(小テスト:筆記)
第9回 農業協同組合の機能と役割
第10回 農業協同組合の歴史的展開
第11回 小括 -農業協同組合の展望-(小テスト:プレゼン)
第12回 コメ政策と稲作農業の動向
第13回 青果物農業の動向
第14回 畜産農業の動向
第15回 総括 -日本農業の構造変化と農家・農業組織(小テスト:筆記)

上記の15回の授業のほかに、自由参加の学外実習が2~3回あります。
【これまで実績】
10月・安芸太田町・井仁の棚田体験会(収穫の部)
12月・世羅町6次産業ネットワーク・農産物直売所視察
1月・今治市・農産物直売所視察 
教科書・参考書等 事前にプレゼンテーション用ファイル(PDF)を「もみじ」に掲載しますので、必ず事前にチェックしておいて下さい。
また、必要に応じて視聴覚教材も活用します。
なお、本講義は内容によってグループディスカッションを行うこともあります。 
授業で使用する
メディア・機器等
プレゼンテーションファイル,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 授業計画の提示を行いますので、必ず出席して下さい
第2回 予習:日本の食の現代化をチェック、復習:現在における日本の食生活の状況を把握
第3回 予習:農産物の生産状況を都道府県別にチェック、復習:都道府県別に農産物生産状況が異なる要因を把握
第4回 予習:第2-3回のレジュメ・講義ノートをチェック、復習:プレゼンの反省
第5回 予習:生命・食・環境のサイエンスP201-203をチェック、復習:日本農政の展開を把握
第6回 高度成長期と経済・社会状況をチェック、復習:農基法の意義と農業・農家の状況を把握
第7回 予習:WTO体制下の経済・社会状況をチェック、復習:食料自給率低下の要因を把握
第8回 予習:第5-7回のレジュメ・講義ノートをチェック、復習:小テスト解答の記述内容の反省
第9回 予習:農協の概要をチェック、復習:日本の農協組織の特徴を把握
第10回 予習:近代-現代の農業組織をチェック、復習:農協の歴史的意義を把握
第11回 第8-10回のレジュメ・講義ノートをチェック、復習:プレゼンの反省
第12回 予習:日本のコメ政策の概要をチェック、復習:稲作農業・農家の状況を把握
第13回 予習:日本の青果物政策の概要をチェック、復習:青果物生産と農家の状況を把握
第14回 予習:日本の畜産政策の概要をチェック、復習:畜産業と農家の状況を把握
第15回 予習:第12-14回のレジュメ・講義ノートをチェック 
履修上の注意
受講条件等
本講義は、授業内での小テストの結果だけでなく、授業の取組状況も成績評価の重要なポイントとなりますので注意してください。 
成績評価の基準等 授業評価の80%は授業内での小テスト(4回)で評価し、20%を授業での取組状況で評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ