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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L1008004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物海洋学実験実習
授業科目名
(フリガナ)
セイブツカイヨウガクジッケンジッシュウ
英文授業科目名 Laboratory and Field Works in Marine Biology
担当教員名 小池 一彦
担当教員名
(フリガナ)
コイケ カズヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:生A312(学生実験室),生A401(学生実験室)
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 基礎生物学
対象学生 必修:生物圏環境学(2年生) 選択必修:海洋生物生産学(3年生・2年生)
授業のキーワード 細菌 原生動物 植物プランクトン 動物プランクトン 生理 生態 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
水域の環境・資源循環に配慮した海洋生物生産を思考する能力・技能を習得する。また、実験や統計等によって得たデータに関する情報処理能力を習得する。 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(能力・技能)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的実験能力・技能を身につける。
・水圏の生物生産と生態系フィールドへの具体的アプローチの技術や方法を身につける。

水産生物科学プログラム
(能力・技能)
・水産生物および水圏環境の諸特性を分析・評価するための手法を身につける。 
授業の目標・概要等 浮遊生物生態学、浮遊生物生理学、海洋低次生産論に登場する細菌、プランクトン
を、観察や実験を通してより理解することを目的とする。 
授業計画 主要動植物プランクトン、水棲微生物の形態の比較観察を行うとともに、それらの
生態学的特性を理解するために必要な定量、飼育・培養などの実験を行う。

第1回 環境微生物の採取と培養
    
第2回 環境微生物の分離       
第3回 原生動物の観察        
第4回 微生物食物連鎖のまとめ    
第5回 植物プランクトンの観察    
第6回 植物プランクトンの培養    
第7回 植物プランクトンの現存量     
第8回 植物プランクトンの生産速度
第9回 カイアシ類の観察
第10回 枝角類、ヤムシ類、尾虫類
第11回 アミ類、オキアミ類、エビ類
第12回 餌料動物プランクトンの観察
第13回 動物プランクトン呼吸速度
第14回 動物プランクトン捕食速度
第15回 実験のまとめ、発表会--

3回のレポートを課す 
教科書・参考書等 資料は適宜配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
実験テキストの内容について、参考書などで復習する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 スケッチ、レポート等の結果に基づき総合的に評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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