広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L1001004 科目区分 専門教育科目
授業科目名 食料循環経済学
授業科目名
(フリガナ)
ショクリョウジュンカンケイザイガク
英文授業科目名 Food Distribution System
担当教員名 田中 秀樹
担当教員名
(フリガナ)
タナカ ヒデキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水3-4:生C314
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、スライドと配布資料で講義します 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 食料循環と生命循環、食と農の乖離、日本型食生活、地産地消、地域づくり 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
生物圏における食料の生産から流通・消費・廃棄にいたる社会システムの社会経済的知識と理解。 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(知識・理解)
・生物圏における生命の営みとその人間による利用を、生命現象と物質循環を通して総体的に理解できる。
・人間の食料生産の営みとその社会システムについて理解できる。 
授業の目標・概要等 食料の循環は、人間が食べるものをつくり流通し消費する過程であるが、それは生命循環過程であり食物連鎖の一環であることを忘れてはならない。食料循環過程が遠く長くなることは自然環境への負荷を拡大するとともに人間の未来にも暗い影を投げかけている。食料循環過程のこれからの方向性について、自然生態系と調和する地域循環型社会形成が不可欠であることについて講義全体を通して考えてみたい。 
授業計画 第1回 食料循環とその社会経済学
第2〜3回 遠くなる食と農:農場から食卓まで
第4〜5回 「日本型食生活」の形成と変貌
第6〜7回 食生活の現段階と食卓の風景、小テスト
第8〜9回 食料の循環:ミルクの生産・流通・消費
第10〜11回 食料の循環:野菜消費と生産・流通変貌
第12〜13回 食料の循環:一粒のコメから見える世界
第14回 有機農業が拓く農の展望
第15回 地域づくりと市場変革、小テスト

小テストを2回実施予定。課題レポートを課します。 
教科書・参考書等 講義形式で行いますが、講義ごとに講義レジュメと資料を配付すると共に、参考になる文献を複数紹介します。また、ビデオも必要に応じて用います。
講義形式(講義中心;板書多用;講義のレジュメの有り)
使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・接写カメラ)
ビデオ・DVD使用の場合(本数;3回の上映時間)
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 講義全体のテーマを概説し、全体に関わる参考文献を提示します。講義に並行して参考文献を読み進めることをお勧めします。また、講義の進め方、評価の仕方について、詳しく解説します。
第2〜3回 「遠くなる食と農」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第4〜5回 「日本型食生活の形成と変貌」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第6〜7回 「食生活の現段階と食卓の風景」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第8〜9回 「ミルクの生産・流通・消費」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第10〜11回 「野菜消費と生産・流通変貌」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第12〜13回 「コメ」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第14回 「有機農業が拓く農の展望」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
第15回 「地域づくりと市場変革」に関わる参考文献を示しますので参考にしてください。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 提出された課題レポート内容を中心に評価し(60点)、小テスト(20点・2回)と文献レポート(提出に応じて加点)により補完的に評価します。また、3分の1以上の講義を無断欠席した者は成績評価の対象外とします。 
メッセージ 講義ごとに参考になる文献を複数紹介します。文献レポートによっても評価し点数を加点しますので、積極的に本を読んでください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ