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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L0023007 科目区分 専門教育科目
授業科目名 公衆衛生学
授業科目名
(フリガナ)
コウシュウエイセイガク
英文授業科目名 Public Health
担当教員名 島本 整,中野 宏幸,成谷 宏文
担当教員名
(フリガナ)
シマモト タダシ,ナカノ ヒロユキ,ナリヤ ヒロフミ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金9-10:生C206
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 保健統計,疫学,感染症,生活習慣病,環境問題,公害,産業保健,社会保障 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶにあたって、学際的・総合的に考えるための知識があり、理解している。
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識があり、理解している。

水産生物科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識を理解する。

動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野に関わる課題を解決するために必要な、学際的・総合的に考える能力や、広い視野から俯瞰し行動する能力
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
・フィールドにおける動物生産機構並びに動物と人間社会?自然環境との関係についての知識・理解
(総合的な力)
・動物生産に関連する具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に発表し,応答することができる。

食品科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
(能力・技能)
・食品製造現場の見学などを通して,食品科学に対する自らの課題意識を,社会的視野に立って考察・構築することができる。

分子細胞機能学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
(能力・技能)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的実験能力・技能 
授業の目標・概要等 WHOは公衆衛生を「組織された地域社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、身体的、精神的機能の増進をはかる科学であり技術である」と定義している。本講義では、人口問題から疫学、感染症、生活習慣病、さらには環境問題等の現状と問題点を解説するとともに、健康保持のための個人レベル、社会レベルでの方策について述べる。 
授業計画 第1回 序論(公衆衛生学とは?)
第2回 わが国の健康レベルの状況(人口動態、疾病、健康水準)
第3回 疫学とは?
第4回 感染症の疫学
第5回 主な感染症の特徴と発生動向
第6回 生活習慣病の動向と予防
第7回  地球規模の環境問題 
第8回 公害(大気汚染、水質汚濁、その他)
第9回 生活のための環境1(気象、衣、住)
第10回 生活のための環境2(食の安全、栄養、水道・下水・廃棄物処理)
第11回 健康の管理1(母子保健、学校保健)
第12回  健康の管理2(職場、老人介護・支援) 
第13回  健康の管理3(家庭、消費者) 
第14回  地域の組織的保健活動、社会保障システム
第15回 まとめ、期末テスト 

期末テスト 
教科書・参考書等 イラスト公衆衛生学(第5版)東京教学社

※受講者は必ず購入して下さい 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書
※教科書の図表、イラストを示しながら、板書で行います。
※スライド、資料配付は原則ありません。 
予習・復習への
アドバイス
第1回ー第15回 授業内容の理解を深めるために、事前に教科書に目を通し、授業終了後には必ず授業内容を復習して要点をまとめ、関連の事項についても調べること。          
履修上の注意
受講条件等
食品衛生監視員及び食品衛生管理者任用資格の取得希望者は、「微生物学入門」及び「食品衛生学」と併せて本科目を必ず履修すること。 
成績評価の基準等 期末試験(60点)+平常点(40点) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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