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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L0021003 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物統計学
授業科目名
(フリガナ)
セイブツトウケイガク
英文授業科目名 Statistics in Biology
担当教員名 浅川 学,西堀 正英,斉藤 英俊,坂井 陽一,冨山 毅
担当教員名
(フリガナ)
アサカワ マナブ,ニシボリ マサヒデ,サイトウ ヒデトシ,サカイ ヨウイチ,トミヤマ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:生C316
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 生物生産学科
授業のキーワード 生物統計、t-分布、母集団、有意性、正規分布、分散分析、相関、標本調査法、エクセル、パソコン演習 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
生物統計学に関する知識・理解を得る。 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶにあたって、学際的・総合的に考えるための知識があり、理解している。
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識があり、理解している。

水産生物科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識を理解する。

動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
(能力・技能)
・基礎的なコミュニケーション・情報処理・身体活動
・専門分野を学ぶために必要な基礎的実験能力・技能

食品科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
・食品及び食品素材の安全性の分析・評価法に関する専門的知識および科学技術倫理

分子細胞機能学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
(能力・技能)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的実験能力・技能 
授業の目標・概要等 生物を対象とする統計的方法についての基本的理解と,農学分野における実験計画,データの処理方法に関する統計的手法について理解する。 
授業計画 第1回 序論
第2回 統計処理基礎(標準偏差etc.)
第3回 正規分布
第4回 正規分布の利用(標準正規分布、t分布)
第5回 母平均の区間推定
第6回 2群の実験値の比較(1.その基礎とカイ二乗検定)
第7回 2群の実験値の比較(2.対応のあるt検定、3.対応のないt検定)
第8回 一元配置分散分析(EXCEL統計を使ったパソコン演習とともに)
第9回 二元配置分散分析(EXCEL統計を使ったパソコン演習とともに)
第10回 2群の実験値の比較(総合演習としてのパソコン演習)
第11回 回帰と相関、標本調査法の概念
第12回 直線回帰と相関係数の算定
第13回 相関係数の有意性と回帰係数の差の検定
第14回 非線形な関係式の変換
第15回 標本調査法と実験計画、質疑応答

筆記試験を行う。

必要に応じて、適宜、英語の説明を加える。使用言語の割合:日本語(80%)、英語(20%) 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;板書;講義のレジュメ有り)
講義の中で参考書を紹介することもある。
パソコン演習では、ノートパソコンを持参すること(事前に持参する日をお知らせします) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、パソコン(各自持参) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 「母集団と標本」のことについてよく復習し、理解を深めておく。
第2回 「統計処理の基礎」についてよく復習し、理解を深めておく。
第3回 「正規分布」についてよく復習し、理解を深めておく。
第4回 「正規分布の利用」についてよく復習し、理解を深めておく。
第5回 「推定」についてよく復習し、理解を深めておく。
第6回 2群の実験値の比較(1.その基礎とカイ二乗検定)についてよく復習し、理解を深めておく。
第7回 第6回の課題を実施し、2群の実験値の比較(2.対応のあるt検定、3.対応のないt検定)についてよく復習し、理解を深めておく。
第8回 第7回の課題を実施し、「一元配置分散分析」についてよく復習し、理解を深めておく
第9回 第8回の課題を実施し、「二元配置分散分析」についてよく復習し、理解を深めておく。
第10回 第9回の課題を実施し、2群の実験値の比較(カイ2乗検定、t検定、分散分析)を含め、第6回から第10回分について復習しておくこと。
第11回 「相関と標本調査法の概念」についてよく復習し、理解を深めておく。
第12回 「相関係数の算定方法」についてよく復習し、理解を深めておく。
第13回 「相関係数の有意性」についてよく復習し、理解を深めておく。
第14回 「非線形な関係式の変換」についてよく復習し、理解を深めておく。
第15回 「標本調査法と実験計画」についてよく復習し、理解を深めておく。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験の成績(90点)、受講態度(出席)(5点)およびレポート提出状況(5点)を加味する。 
メッセージ (電気)卓上計算機を持参することが望ましい。試験では持参すること。本年度からEXCEL統計を利用したパソコン実習を実践します。第8回~10回でパソコンを使いますので、ノートパソコンを持参すること。この講義は、希望があれば英語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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