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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L0007003 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物環境学
授業科目名
(フリガナ)
セイブツカンキョウガク
英文授業科目名 Environmental Sciences for Bioproduction
担当教員名 橋本 俊也,山本 民次,長岡 俊徳,冨永 るみ
担当教員名
(フリガナ)
ハシモト トシヤ,ヤマモト タミジ,ナガオカ トシノリ,トミナガ ルミ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月3-4,木3-4:生C206
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 必修:生物生産学科(専門基礎)
授業のキーワード 生物,環境,土壌,植物,深海,生態系,海洋環境,親生物元素 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
授業は,基礎的な理論や考え方を中心にした部分と現代の緊要な課題を主とした部分とを組み合わせて行う。したがって,生物生産学部の広範な分野で必要とされる生物環境について基礎的な理解を与えるとともに,地球温暖化や海洋汚染などの地球環境に関わる問題の内容や取組みについても合わせて概説する。
 
到達度評価
の評価項目
生物圏環境学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶにあたって、学際的・総合的に考えるための知識があり、理解している。
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識があり、理解している。

水産生物科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識を理解する。

動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解
・フィールドにおける動物生産機構並びに動物と人間社会?自然環境との関係についての知識・理解

食品科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解

分子細胞機能学プログラム
(知識・理解)
・専門分野を学ぶために必要な基礎的知識・理解 
授業の目標・概要等 生物をとりまく環境について,生物圏と生物生産の二つの視点から理解させることが目標である。環境要因とそれらに対する生物の反応や環境と生物との相互作用について概説するとともに,生物圏環境の現状と問題点についても全般的な展望を与える。 
授業計画 第01回 植物生産を支える環境(長岡)
第02回 環境問題と植物生産との関わり(長岡)
第03回 植物と土壌の相互作用(富永)
第04回 植物の伸長と環境(富永)
第05回 植物の光に対する反応(富永)
第06回 深海砂漠と深海オアシス(長沼)
第07回 生物進化における「海から陸へ空へ」の進出(長沼)
第08回 森は海の恋人(山河森海をめぐる鉄の旅)(長沼)
第09回 生態系の大車輪「微生物」 炭素循環と温暖化(長沼)
第10回 地球の「生物環境学」の地球外天体への適用(長沼)
第11回 海水中の光と一次生産(橋本)
第12回 人間活動が海洋生物環境に与える影響(1)(橋本)
第13回 人間活動が海洋生物環境に与える影響(2)(橋本)
第14回 親生物元素(1):炭素循環とpH(山本)
第15回 親生物元素(2):栄養塩と微量元素(山本)

第16回 期末試験 

授業は,基礎的な理論や考え方を中心にした部分と現代の緊要な課題を主とした部分とを組み合わせて行う。したがって,生物生産学部の広範な分野で必要とされる生物環境について基礎的な理解を与えるとともに,地球温暖化や海洋汚染などの地球環境に関わる問題の内容や取組みについても合わせて概説する。

 
教科書・参考書等 適宜プリントやスライド、液晶プロジェクター(パワーポイント)などを使用する講義形式で行う。
参考書:
海と大地の恵みのサイエンス(共立出版)
海と環境(講談社サイエンティフィック)
水圏の生物生産と光合成(恒星社厚生閣)
「里海」としての沿岸域の新たな利用(恒星社厚生閣)
ビッグヒストリー(明石書店)
生物海洋学入門 第2版(講談社)
地球のすがたと環境(三共出版) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
出席の確認,講義内容の理解を深める,思考力を付けるなどの目的で講義の最後に小テストを行う場合がある.また,授業内容の確認と復習を兼ねて,レポート課題を出す場合がある.
 
履修上の注意
受講条件等
高校の物理,化学,生物,地学,2セメまでの自然科学に関する基礎的な知識が必要である.
インターネット,図書資料などを利用した十分な予習・復習を行うこと.
 
成績評価の基準等 授業成績の70%を期末試験で評価し,残りの30%を中間テスト,小テスト,宿題(練習課題,レポート)等で評価する.
学内規約により出席が授業全体の2/3(10回)に満たないものは期末試験の受験資格はない(評価Z:欠席).
 
メッセージ ・講義に関する連絡は「もみじ」掲示板で行います.毎日確認すること.
・出席確認,資料公開,公休の取扱いなどは各回の担当教員の指示に従うこと.
・授業後の練習課題などは,各自で行うことを原則とするが,分からない人は他の人と相談したり,分かる人に教えてもらって理解を深めても良い. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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