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年度 2017年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L0002001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 生物生産学入門
授業科目名
(フリガナ)
セイブツセイサンガクニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Applied Biological Sciences
担当教員名 小櫃 剛人,手島 圭三,中野 宏幸,吉村 幸則,谷田 創,斉藤 英俊,国吉 久人,船戸 耕一,小路 淳,小池 一彦,藤川 愉吉,平山 真,細野 賢治,鈴木 卓弥,冨永 るみ
担当教員名
(フリガナ)
オビツ タケト,テシマ ケイゾウ,ナカノ ヒロユキ,ヨシムラ ユキノリ,タニダ ハジメ,サイトウ ヒデトシ,クニヨシ ヒサト,フナト コウイチ,ショウジ ジュン,コイケ カズヒコ,フジカワ ユキチ,ヒラヤマ マコト,ホソノ ケンジ,スズキ タクヤ,トミナガ ルミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月1-4:生C314
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 26 : 農学
対象学生 生物生産学部
授業のキーワード 生命科学・農業・漁業・畜産業、食料問題、資源動植物と食品のサイエンス、環境問題 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 現代の人類が抱えている食料問題や、資源動植物や食品のサイエンス、人と自然が共存するための環境問題などに関する話題を提供する。
担当教員は、毎回異なった15名で行なう。 
授業計画 第1回 飼料から畜産物への変換(小櫃)
・本講義全体のイントロダクション
・家畜生産・飼料・消化・代謝
第2回 藻場は魚の「ゆりかご」(小路)
・生物多様性・生物群集・食物連鎖・生態系サービス
第3回 土壌の役割と窒素およびリンの循環(冨永)
・土壌・機能・窒素・リン
第4回 呼吸と光合成(手島)
・呼吸・光合成・異化と同化
第5回 食資源の多様性と生物進化(平山)
・生物資源・食資源・適応
第6回 有害な植物プランクトン(小池)
・赤潮・貝毒
第7回 酵母と分子細胞生物学(船戸)
・真核細胞・生物生産・モデル生物
第8回 健康な動物による安全な食べ物の生産(吉村)
・家畜・健康・免疫
第9回 食料を作る担い手たち(細野)
・農林水産業・家族経営・多様な農漁業者
第10回 動物の変態(国吉)
・変態・形態形成・発生
第11回 カキ筏の生物群集(斉藤)
・マガキ養殖・付着生物・食害
第12回 食の安全と食中毒(中野)
・食品安全性・食中毒・食中毒性微生物
第13回 人間動物関係学入門(谷田)
・ヒトと動物の関係・動物介在教育・動物の福祉
第14回 食べものによる病気の予防(鈴木)
・食品の生体調節機能、生活習慣病、食物繊維、特定保健用食品
第15回 遺伝子組換え植物の作製と利用(藤川)
・植物バイオテクノロジー概論・遺伝子組換え植物の作出・遺伝子組換え植物の現況

毎回異なる先生が講義を行い、各回ごとに課題レポート、もしくは小テストを行う。 
教科書・参考書等 テキストは、「生命・食・環境のサイエンス」(江坂宗春監修、共立出版、2011年、2600円+税)
生協を通して販売するので購入すること。
 
授業で使用する
メディア・機器等
上記教科書のほか、パワーポイントなど 
予習・復習への
アドバイス
第1回 
全体のイントロダクションを行うので、必ず出席すること。
テキスト(「生命・食・環境のサイエンス」、以下同様)のp. 55-58を予習・復習すること。
第2回 
テキストのp148-150を予習・復習すること。
第3回 
テキストのp87-90を予習・復習すること。
第4回 
テキストのp13-17を予習・復習すること。
第5回
テキストのP179-181を予習・復習すること。
第6回 
テキストのP105-108を予習・復習すること。
第7回 
テキストのp.9-12を予習・復習すること。
第8回 
テキストのP62-64、「乳肉卵をつくる体の妙」の項を参考にしてください。
第9回 
テキストのp.201-204を予習・復習すること。
第10回 
テキストのp22-24を予習・復習すること。
第11回 
テキストのp121-124を予習・復習すること。
第12回
テキストのp.168-171を予習・復習すること。
第13回 
テキストのp71-74を予習復習すること。
第14回 
テキストのp.161-164を予習・復習すること。
第15回 
社会的に関心が高い遺伝子組換え植物がどのようにして作製され、利用されているかを予習・復習すること。テキストのp.94-97を予習・復習すること。
 
履修上の注意
受講条件等
第1回の講義で、講義全体のイントロダクションを行います。
毎回異なる先生が講義を行い、各回ごとに課題、もしくは小テストを行う予定です。
月曜日の1,2時限と3,4時限続けて行います。2時限(90分)で1回分です。 
成績評価の基準等 期末試験は実施せず、講義ごとに毎回レポートを提出、もしくは小テストを行い、各回の評価を集計して成績評価とする。 
メッセージ 生物生産学がカバーする領域について、各分野の教員が概説する授業です。
生物とそれをとりまく環境や人間生活など、様々なことに興味をもつことを期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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