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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8924040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 気象学
授業科目名
(フリガナ)
キショウガク
英文授業科目名 Meteorology
担当教員名 日比野 忠史
担当教員名
(フリガナ)
ヒビノ タダシ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火5-6:工105
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心
 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 土木工学
対象学生  
授業のキーワード 水の相変化、大気の構造、大気の運動、降雨のメカニズム、天気予報 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は、プログラムの教育目標における(B)課題発見力に関わっている。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 気象予報士試験における予報業務に関する一般知識の内,気象学の基礎について解答できることを目指している。なお、「知識・理解」「能力・技能」の評価項目は、下記の通りである。
1.気象現象の理解を通じて自然と人間とのかかわりを理解し、問題点を認識できる(B問題発見力)
2.雲の発生、降水についての基本的なメカニズムについて理解し、技術的問題を構成できる(C問題構成力)
3.地球上における自然現象の基本的なメカニズムについて理解し、技術的問題を構成できる(C問題構成力)
4.天気予報に関する情報を獲得し、技術的問題をモデル化できる(D問題解析力)
 
授業計画 第1回 熱力学の基礎
第2回 長波、短波放射、放射の収支
第3回 コリオリの力、渦と圧力
第4回 大気の運動1(静水圧平衡,乾燥断熱減率と湿位)
第5回 大気の運動2(風と気圧場)
第6回 大気の運動3(演習問題)
第7回 降水過程1(水の相変化,雨滴の形成)
第8回 降水過程2(演習問題)
第9回 大規模な大気の流れ1(偏西風)
第10回 大規模な大気の流れ2(低気圧の発達過程)
第11回 大規模な大気の流れ3(演習問題)
第12回  中小規模の運動1(対流,台風)
第13回 中小規模の運動2(演習問題)
第14回 天気予報の基礎1(情報の集積・利用,分析)
第15回 天気予報の基礎2(演習問題) 
教科書・参考書等 教科書:一般気象学、小倉義光、東海大学出版会
参考書:流れの力学、木村竜治、東海大学出版会
 
授業で使用する
メディア・機器等
板書を基本として講義を行う。PCによる演習を含めることもある。 
予習・復習への
アドバイス
・講義前に前回までの講義ノートの復習をしておくこと。
・気象予報士試験に準じた講義を行うので、事前に、問題を解いておくこと。
 
履修上の注意
受講条件等
この科目の基礎となる科目:流れの力学、水理学・演習、環境水理学、河川工学、海岸工学 
成績評価の基準等 「授業の目標・概要等」の4項目1-4の到達度はすべて最終発表会での内容と発表態度により評価する。理解度の把握のため、演習レポートを課すとともに、その結果は評価に加える。また、日頃の学習意欲と学習態度について講義ノートで評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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