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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8909040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 橋梁と耐震
授業科目名
(フリガナ)
キョウリョウトタイシン
英文授業科目名 Bridge and Earthquake-resistance
担当教員名  
担当教員名
(フリガナ)
 
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水3-4:工102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義と演習,見学 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 土木工学
対象学生 社会基盤環境工学プログラム 3年生
授業のキーワード 橋梁,設計,振動,耐震,プレストレストコンクリート 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は,プログラムの教育目標における(C)問題構成力,(D)問題解析力,(E)問題評価力に関わる.

1.橋梁構造と力学を関連づけて設計の考え方を説明できる((C)問題構成力,(E)問題評価力)
2.簡単な構造物の振動解析ができる((D)問題解析力)
3.地震時の応答を考慮した耐震設計の考え方が説明できる.(D:問題解析力) 
到達度評価
の評価項目
社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力 
授業の目標・概要等 本授業では、橋梁の種類,構造形式と特徴,設計概念,振動,耐震について学ぶ。 
授業計画 第1回 ガイダンス,構造物の設計概念
第2回 橋梁の分類,構造形式,部材の名称
第3回 荷重,継手,床組
第4回 橋梁の構造形式と特徴(1)
第5回 橋梁の構造形式と特徴(2)
第6回 プレストレストコンクリート橋(1)
第7回 プレストレストコンクリート橋(2)
第8回 中間試験
第9回 振動学の紹介
第10回 1自由度系の自由振動,減衰自由振動
第11回 1自由度系の外力による強制震動(地動変位による強制震動)
第12回 応答スペクトルと耐震設計
第13回 はりの運動方程式と固有振動数の推定
第14回 多自由度系の振動
第15回 多自由度系振動(モーダルアナリシス)

第9回と第16回に中間テストと期末テストを実施予定 
教科書・参考書等 土木振動学,小坪清真著,森北出版
新・地震動のスペクトル解析入門,大崎順彦著,鹿島出版会
新編 橋梁工学  中井博・北田俊行著,共立出版
道路橋示方書 日本道路協会
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回〜第7回
材料力学および構造力学の講義内容をよく理解して臨むこと
第10,11回 1自由度系の自由振動,減衰自由振動
予習として,常微分方程式を復習しておくこと
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
第12回 1自由度系の地動変位による強制震動
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
第13回 応答スペクトルと耐震設計
復習(課題)として与えられたプログラムを入力し,自分で計算してみること
第14回 はりの運動方程式と固有振動数の推定
復習として実際にiphoneなどの携帯電話で振動を測定してみること
第15回 多自由度系の振動
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目 材料力学,構造力学,エネルギー原理と構造解析 
成績評価の基準等 成績評価の方法:中間試験(50点)およびレポート(50点)の結果を総合し,100点満点で評価する.60点以上を合格とし単位を認める.  
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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