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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8852040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 輸送機器環境工学実験
授業科目名
(フリガナ)
ユソウキキカンキョウコウガクジッケン
英文授業科目名 Experiments in Vehicle and Environmental Systems
担当教員名 田中 進,田中 義和,平田 法隆,作野 裕司,中島 卓司,田中 智行,佐野 将昭
担当教員名
(フリガナ)
タナカ ススム,タナカ ヨシカズ,ヒラタ ノリタカ,サクノ ユウジ,ナカシマ タクジ,タナカ サトユキ,サノ マサアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火5-7
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
実験内容・実験方法および安全に係る説明,データ取得・解析作業,レポート作成,工作実習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 輸送機器環境工学プログラムの3年次生
授業のキーワード 構造,流体,制御,環境計測,機械工作,船舶・自動車・航空機 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
輸送機器および環境関連機器に関する工学研究を行う上で構造・性能・環境の実験的評価は欠かせない.本授業での実験課題を通して,物理現象や関連科目の理解を深めると共に,実験手順,計器や装置の扱い方,実験結果の整理と評価法等を習得する.また,グループワーク,課題における問題点の把握,実験結果の討論,技術レポートの作成等,計画的に実験的研究を遂行するための基礎を養う.
・この科目に先立つ専門基礎科目:(構造)材料学,材料力学,材料力学・演習,構造力学・演習,(流体)流体力学I・演習,流体力学II・演習,(運動)力学演習,運動学基礎,(環境)自然環境システム,(計測制御)計測工学
・この科目が役立つ応用科目:(構造)弾性力学,振動学,構造解析学,(環境・流体)海洋大気圏環境学,リモートセンシング工学,自然エネルギー利用工学,数値流体力学,人工物環境システム,(システム・情報)電気・電子基礎,システム制御工学 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(総合的な力)
・デザイン力と実行力 輸送機器環境工学に関わる創成デザイン能力およびプロジェクト実行力 
授業の目標・概要等 船舶・自動車・航空機等の輸送機器の構造,流体,制御,環境に関する基礎実験および機械工作実習を行う.なお「デザイン力と実行力」(D)の評価項目は,下記のとおりである.
・工学的手法を用いてモノを計画・設計・製作・性能を評価できる能力を身に付ける.
・自ら問題を発見し,科学的・合理的に問題を解決できる実行力を身に付ける. 
授業計画 第1回 ガイダンス(班分け,実験概要,実験スケジュールおよび実験レポートの書き方)
 6班に分かれ,下記第2回-第13回に示す6課題(①材料強度試験,②はりの振動試験,③物体に作用する揚力・抗力実験,④直流モータの制御実験,⑤リモートセンシングによる環境計測実験および⑥工作実習)を班ごとに順次ローテンションして履修する.
第2回 材料強度試験
第3回 はりの振動試験
第4回 物体に作用する揚力・抗力実験
第5回 物体に作用する揚力・抗力実験
第6回 直流モータの制御実験
第7回 直流モータの制御実験
第8回 リモートセンシングによる環境計測実験
第9回 リモートセンシングによる環境計測実験
第10回 工作実習(旋盤)
第11回 工作実習(旋盤)
第12回 工作実習(フライス盤+ボール盤)
第13回 工作実習(フライス盤+ボール盤)
第14回 電動エンジン自動車組み立て,試走
第15回 電動エンジン自動車の最終レース

実験および工作実習の6課題全てを履修し,必ずその課題のレポートを提出しなければならない.従って6課題全てのレポートが合格となって,はじめて単位を取得できる. 
教科書・参考書等 各実験におけるテキスト・教材・参考書等は,第1回目の授業(ガイダンス)で提示する. 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1回目の授業(ガイダンス)および各実験で提示する. 
履修上の注意
受講条件等
・安全第一である.服装,靴などは実験に適したものを着用すること.傷害保険には必ず加入のこと.
・実験および工作実習の6課題全てを履修し,6課題全てのレポートが合格となって,単位を取得できる. 
成績評価の基準等 各実験および工作実習の成績を総合して100点満点で評価する.60点以上を合格とし,単位を認める. 
メッセージ 班分けおよび各班の実験スケジュールは,第1回目の授業(ガイダンス)で提示する. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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