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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8833040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 設計・生産概論
授業科目名
(フリガナ)
セッケイ・セイサンガイロン
英文授業科目名 Design and Manufacturing
担当教員名 濱田 邦裕
担当教員名
(フリガナ)
ハマダ クニヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金1-2:工106
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 第四類輸送機器環境工学プログラム 3年次生
授業のキーワード 設計・生産システム,生産システムのモデル表現,システムの最適化,生産情報システム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目に先立つ基礎科目:
 数学力学演習Ⅰ,システム設計工学,システム信頼性工学,輸送機器環境工学プロジェクトⅠ・II・III,輸送機器論Ⅰ・II など
この科目が役立つ応用科目:
 輸送機器環境工学プロジェクトII・III,輸送機器論II など
 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・システム分野 輸送機器環境工学に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識
(能力・技能)
・システム分野 輸送機器環境工学に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識を問題解決に応用できる能力 
授業の目標・概要等 1.設計活動の基礎を理解し,簡単な製品の機能および機能と実体との関連性を考察することができる.
2.多目標問題における基礎的な解の選定手法を理解し,それらを利用して複数の案の優劣を評価できる.
3.動的計画法を利用して,簡単な工程設計の最適化を行える.
4.PERT手法を利用して,プロジェクトスケジューリング問題におけるクリティカルパス,最早・最遅時刻を算出することができる.
5.ディスパッチングルールを利用して,簡単なスケジューリングを行うことが出来,その結果をガントチャートによって表現できる.
6.日本的生産システムの特徴,および設計・生産活動支援のための計算機技術の概要を説明することができる.

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
輸送機器環境工学プログラムの学習教育目標の内,C 問題の構成力(10.5時間),D問題の解析力(7.5時間),E評価力(4.5時間)に関連し,合計22.5時間の学習保証時間を要する. 
授業計画 第1回 授業の概要説明と導入
第2回 設計問題の特徴
第3回 多目標問題の解の選定(小テストを含む)
第4回 設計の流れと設計ステージ(縦の流れ)
第5回 設計の流れと設計ステージ(横の流れ)
第6回 設計の流れと設計ステージ(まとめ)
第7回 部品図・部品表と工程設計
第8回 生産計画の概要
第9回 アローダイアグラムとPERT/CPM
第10回 アローダイアグラムとPERT/CPM
第11回 スケジューリング問題とディスパッチングルール
第12回 生産システムの変遷と日本的生産システムの特徴
第13回 生産システムの変遷と日本的生産システムの特徴
第14回 設計生産活動における計算機利用
第15回 設計生産活動における計算機利用 
教科書・参考書等 テキスト・教材・参考書等:
教科書・なし.必要な教材は授業時にプリントとして配布する.
参考書・畑村(1988)「実際の設計」日刊工業新聞社
   ・ポール/バイツ(1995)「工学設計」培風館
   ・人見(1990)「生産システム工学 第2版」共立出版
   ・岩田他(1982)「生産システム学」コロナ社
   ・圓川/安達(1997)「製品開発論」日科技連 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業中に参考書との関連を述べるので,授業の復習として該当部分を読むことが望ましい. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 小テスト(10点),レポート(40点),期末試験(50点)により100点満点で総合評価する.
60点以上に単位を認める. 
メッセージ 出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.
また,遅刻状況によっては出席扱いとならない場合もあり得る. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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