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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8825040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 自然エネルギー利用工学II
授業科目名
(フリガナ)
シゼンエネルギーリヨウコウガク 2
英文授業科目名 Natural-Energy Utilization Engineering II
担当教員名 岩下 英嗣
担当教員名
(フリガナ)
イワシタ ヒデツグ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金3-4:工104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 第四類輸送機器環境工学プログラム3年次生(約45名)
授業のキーワード 自然エネルギー,風力,空気力学,風力タービン,風力発電 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
環境共生システム課程における選択必修科目 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識
(能力・技能)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力 
授業の目標・概要等 地球規模で悪化している環境問題を改善するためには自然エネルギーの利用技術が不可欠となっている。本講義では、その中でも太陽エネルギーと並んでその活用が有力視されている風力エネルギーとその利用技術,すなわち風車工学について解説する。授業の具体的な目標は以下の通り。
1.風力エネルギー利用技術の背景および現状が説明できる
2.風力タービンの空気力学が説明できる
3.風力タービンによる発電量を推定することができる

なお学習・教育目標としては、(C-2)専門知識と応用力(環境流体分野)に対応する。 
授業計画 第1回 風車と風力発電の歴史
第2回 風の特徴と利用
第3回 風況解析と利用可能エネルギー量
第4回 風車設計の基礎1
第5回 風車設計の基礎2
第6回 風車の空気力学1
第7回 風車の空気力学2
第8回 風車の空気力学3
第9回 中間試験
第10回 風車ローターの設計1
第11回 風車ローターの設計2
第12回 風車ローターの設計3
第13回 風力発電機の構造と設計
第14回 風車と発電機
第15回 系統連系と独立電源

中間試験、期末試験を実施予定。 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心)
テキスト:牛山 泉「風車工学入門」森北出版
参考書 清水幸丸「風力発電技術」パワー社
    牛山 泉「風力エネルギー読本」オーム社
    牛山 泉「風力エネルギーの基礎」オーム社
 
授業で使用する
メディア・機器等
適宜資料を配布する。 
予習・復習への
アドバイス
流体力学をベースとして翼理論について学習するので、流体力学の復習をしておくこと。
加えて運動量理論を展開するので、力学の復習をしておくこと。
 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目:流体力学Ⅰ・演習,材料力学・演習,構造力学・演習,
システム設計工学,輸送機器論I,輸送機器論Ⅱ
この科目が役立つ応用科目:輸送機器環境工学プロジェクトⅢ
 
成績評価の基準等 実施される試験による100点満点の総合評価とする.60点以上に単位を認める.  
メッセージ 出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.
また,遅刻状況によっては出席扱いとならない場合もあり得る 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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