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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8770040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築設計製図V
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクセッケイセイズ 5
英文授業科目名 Architectural Project and Drawing V
担当教員名 岡河 貢,千代 章一郎,角倉 英明
担当教員名
(フリガナ)
オカガワ ミツグ,センダイ ショウイチロウ,スミクラ ヒデアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水7-8,金1-4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
建築企画、設計演習 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 建築プログラム(第四類 建築学課程、建築工学課程、居住環境計画学課程) 4年次学生(約15名)
授業のキーワード 問題把握、提案、企画、設計、建築家  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第四類専門科目の中で専門細目分野「建築計画学」に属し,基礎的な科目で学習した内容を用いて,専門的な技術に関する知識や理解を深める.
・この授業の前提となる科目:建築設計製図ⅠⅡⅢⅣ
・この授業と合わせて履修することが望ましい科目:特に建築計画ⅠⅡ。その他、建築プログラムのすべての科目に関連する。
 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(建築プログラム)
・建築専門知識・能力の育成に関する理解
(2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力
・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。
・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。
・デザイン能力の育成に関する理解
・与えられた課題に対し,多くの側面から予想される問題点を指摘し,その解決に向けた方法を提案することが出来る。
・卒業論文において,研究の社会的位置付けを理解し,的確な研究構想を立てることができる。
・コミュニケーション能力の育成に関する理解
(2)日本語コミュニケーション能力
・聴衆の前で,自分の考えを発表し,質疑応答することが出来る。
・説得力のある発表用資料(配布資料,PPT,OHP)を作成することが出来る。
・工学や建築(例えば卒業論文)に関する文章を読んで十分に理解し,また研究成果を伝えることのできる文章を書くことが出来る。
・自己啓発,研鑚能力の育成に関する理解
・新しく発生した問題について,それに関連した情報や文献を検索収集できる。
・計画立案と遂行能力の育成に関する理解
・各種課題を計画的に遂行し,期限内にその成果をとりまとめることが出来る。
・実験,演習,卒業論文を通して,協同作業を体験する。 
授業の目標・概要等  企画、与条件の作成から具体的提案へとまとめていく全プロセスを課題とし、設計案作成の過程を通じて、将来、建築家として総合的な建築デザインが行える能力を養う。
以下の専門的基礎能力を習得することを授業の主目標とする。
(1) 各種建築物の企画設計ができる。
(2) 現代的な建築課題に解答を見出し、プレゼンテーションができる。

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
建築プログラムにおける学習・教育目標のうち、(B)社会の発展、人類の幸福に貢献できる人材の育成、(C)技術者としての倫理観の育成、 (Eイ)建築専門知識(建築設計・計画)の修得、(F)デザイン能力の育成、(G)コミュニケ-ション能力(H)永続的な自己啓発、研鑽ができる能力の育成、(I)適格で合理的な計画の立案と追校能力の育成であり、下記の授業の内容・計画等の欄中に、授業内容ごとに、かっこ付きで示す。 
授業計画 <1> 建築のコンセプトとリアリティ(B,C,Eイ,F,G,H,I) 
第1回 現代の先端建築の設計方法の分析
第2回 現代建築のコンセプトの空間化の分析 
第3回 コンセプト作成の基礎データの収集 
第4回 コンセプトの企画化のスタディ 
第5回 コンセプトの空間化のスタディ
第6回 コンセプトの建築化のエスキスチェック
第7回 企画、提案書のスケッチ制作 
第8回 企画、提案書のレイアウトおよび作成
<2> 自由課題(B,C,Eイ,F,G,H,I) 
第9回 課題与条件の分析 
第10回 コンセプトの企画化エスキスチェック
第11回 コンセプトの空間化エスキスチェック
第12回 コンセプトの建築化エスキスチェック
第13回 平面図、立面図、断面図、コンセプト図、設計製図 
第14回 図面レイアウト作成
第15回 講評会

各課題の終了時に設計作品を提出

 現代社会の要請する建築的問題を発見しそれに対応する建築の企画を立案するプロセスを通じて、現代建築の先端的設計方法のコンセプトを構築し、それを空間として建築化する能力を養う。 
教科書・参考書等 講義形式(演習中心)
教材は各課題について必要により個別に指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
プロジェクター等 
予習・復習への
アドバイス
現代の社会が問題としている建築的問題を認識し、その建築的、空間的、技術的解法をさまざまな現代建築のなかから学習しその応用、展開を建築的に創造することに留意すること。 
履修上の注意
受講条件等
卒業論文として卒業設計を選択する学生は必ずこの科目を取得すること。原則として建築設計製図IVの修得者を対象とする。
 
成績評価の基準等 設計作品を提出させ、その内容、表現について評価する。
100点満点で評価し、60点以上を合格とする。
 
メッセージ ・オフィスアワーを積極的に利用されたい(構造、環境計画のアドバイスをうけること)。
・希望者には期間を指定して採点図面を開示する。
・短期設計製図能力を養成するために希望者には一級建築士製図試験の模擬試験問題程度の短期設計を実施する。 
その他 本科目は、工学部第四類(建設・環境系)建築学課程、建築工学課程および居住環境計画学課程の専門科目であるが、授業の概要および授業の内容・計画等の欄に示した学習・教育目標の詳細については、学生便覧および「関連URL1」を参照されたい。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kengr/TOCFrame.htm

 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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