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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8764040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築設備I
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクセツビ 1
英文授業科目名 Building Services I
担当教員名 田中 貴宏
担当教員名
(フリガナ)
タナカ タカヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月5-6:工109
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 工学部第四類(建設・環境系),建築学課程・建築工学課程
授業のキーワード 環境,エネルギー,空気調和設備,快適性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本講義に関連する学習・教育目標は,(C)建築技術者としての倫理観の育成と,(Eロ)建築環境・設備の専門知識の習得である。なお,授業計画の欄中に各回の学習・教育目標を,それぞれカッコ付で記す。  
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等 まず,建築における,建築設備の位置づけ,および建築設備の概論的な内容の説明を行い、また併せてそれらと地球環境、地域環境との関連について説明を行う。その後,建築設備の中の,エネルギー利用と空気調和設備に関する基礎知識を学習する。
本講義の受講により,建築と設備の整合性と維持管理の重要性が理解できるとともに,建築におけるエネルギー利用計画,空気調和設備計画の手法を知ることができる。  
授業計画 第1回 建築設備概論(1):建築と建築設備,建築設備と都市環境(C、Eロ)
第2回 建築設備概論(2):建築設備と地球環境問題(C、Eロ)
第3回 エネルギー利用技術(1):エネルギー概論,化石燃料,水力発電(Eロ)
第4回 エネルギー利用技術(2):太陽光発電システム,アクティブソーラーシステム,パッシブソーラーシステム(Eロ)
第5回 エネルギー利用技術(3):自然エネルギー利用技術(Eロ)
第6回 エネルギー利用技術(4):都市排熱・ごみ発電,原子力発電,コージェネレーション・燃料電池(Eロ)
第7回 空気調和設備(1):空気調和設備の歴史,空気調和設備計画(Eロ)
第8回 空気調和設備(2):空気の性質と湿り空気線図,換気(Eロ)
第9回 空気調和設備(3):空調の方式,熱負荷計算(Eロ)
第10回 空気調和設備(4):空気の分配,ヒートポンプ(Eロ)
第11回 空気調和設備(5):タスク・アンビエント空調,大空間等の空調(Eロ)
第12回 空気調和設備(6):ペリメーター制御,蓄熱(Eロ)
第13回 空気調和設備(7):住宅設備、設備更新,産業用空調(Eロ)
第14回 建築設備の保全・管理(Eロ)
第15回 環境配慮型建築・都市(Eロ)

期末試験を実施するとともに,毎回ミニレポートを実施する。  
教科書・参考書等 教科書:建築設備教科書研究会編「建築設備学教科書」彰国社
その他に必要な資料は講義時間に配布する。  
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)  
予習・復習への
アドバイス
第1-15回を通して,教科書の当該箇所を参照し予習・復習を行うことが望ましい。
また,内容的には「建築環境学I」,「建築環境学II」と関連する部分も多いため,それらの講義で学習した内容についても適宜参照のこと。  
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 期末試験(70%),および毎回のミニレポート(30%)により,成績評価を行う。  
メッセージ 普段から、身の回りの環境や、それをコントロールしている仕組みについて、注意深く見てみてください。  
その他 本科目は、工学部第四類(建設・環境系)建築学課程、建築工学課程の専門科目である。授業の概要および授業の内容・計画等の欄に示した学習・教育目標の詳細については、学生便覧を参照されたい。  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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