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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8743040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 サスティナブル・デザイン
授業科目名
(フリガナ)
サスティナブル・デザイン
英文授業科目名 Sustainable Design
担当教員名 楢村 徹,岡河 貢
担当教員名
(フリガナ)
ナラムラ トオル,オカガワ ミツグ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 工学部4類建築系学生
授業のキーワード 再生、古民家、リノベーション、 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等 人間活動の持続的な展開のために、建築物の建築資源としての有効な活用である建築物の再生は、21世紀の持続的な社会の建設に向けて要請される重要なことがらである。このことを踏まえて、建築物の持続的な利用方法としての再生の方法について歴史的建築物、古民家、近代建築、をとりあげいくつかの再生事例を学ぶとともに具体的な事例の再生方法を演習する。物質的な建築の持続性だけでなく文化的な、また生活スタイルの持続性といった多様な視点のなかに建築の再生をいちづけて講議する。
本講義の関連するJABEE学習・教育目標(メッセ-ジの欄参照)は、(A)平和な生活環境(B)人類の幸福(C)技術者倫理(E)専門知識能力(F)デザイン能力(G)コミュニケーション能力の習得であり、下記の授業の内容・計画等の欄中に、授業内容ごとに、かっこ付きで示す。
以下の知識と能力を習得することを授業の目標とする。

(1) 歴史的建造物の保存方法を理解できる。
(2) 小民家の再生手法を習得できる。
(3) 近代建築の再生方法を理解できる。
(4) 現代建築の再利用方法を理解できる。
講議形式は講議と課題演習またはレポート








 
授業計画 集中講義として、サステナブル、持続的社会へ向けた建築ストックの保存・活用の実際を現実の都市のなかでの事例を実際に尋ねて、どのような方法によって、保存、用途変更、構造補強がなされているかといった建築設計の方法を学ぶとともにその運営がどのような仕組みによって成立し実際に古い建築が現代建築として機能しているのかということを学ぶとともにその文化的な都市生活の持続がどのようになされているかを学ぶ。

授業の内容・計画等
A)歴史的建造物の保存について[1.2.3](A.B.C.E.F.G)
B)古民家再生の方法について[4.5.6.7.8.9](A.B.C.E.F.G)
C)近代遺産の再生について[10](A.B.C.E.F.G)
D)近代建築のリノベーションについて[11.12.13](A.B.C.E.F.G)
E)現代における建築の再生について[14.15](A.B.C.E.F.G)
 
教科書・参考書等 古民家再生に関するテキスト、近代建築のリノベーションに関するテキスト。
              
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
各回の演習に対して実際の建物の視察やその環境の把握また、再生のデザインを支える技術の予習復習に重点をいおく。 
履修上の注意
受講条件等
実際にサステナブルなデザインがなされた再生建築を見学する。 
成績評価の基準等 成績評価の方法
成績評価はレポート、成果物および発表を評価する。100点満点で評価し、60点以上を合格とする。

 
メッセージ  
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/kengr/TOCFrame.htm

 
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回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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