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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8734040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 都市環境論
授業科目名
(フリガナ)
トシカンキヨウロン
英文授業科目名 Urban Environment
担当教員名 西名 大作
担当教員名
(フリガナ)
ニシナ ダイサク
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水9-10:工104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 工学部第四類(建設・環境系),建築学課程
授業のキーワード 都市環境,水環境計画,環境設計,水空間 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本講義の関連する学習・教育目標は,(C)建築技術者としての倫理感の育成と(Eロ)建築環境・設備の専門知識の習得であり,下記の授業の内容・計画等の欄中に,授業内容ごとに,かっこ付きで示す。 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等  建築と都市の水環境問題を中心に据えながら,快適な都市環境を計画する上で必要となる基礎を修得させる。
 本講義を受講することにより,様々な都市施設・建築の設計・計画の方法をいかに統合し,効率的なシステムを形成するか,その基礎的な考え方が修得できる。 
授業計画 [1]建築技術者倫理(C)
[2]地域規模の環境問題と水環境(C)
[3]都市化と水環境の変化,水利用実態(C)
[4]水環境整備の現状と総合的環境計画(C)
[5]環境アセスメントと環境評価指標(Eロ)
[6]計画の手順,法規制,維持管理(Eロ)
[7]総合的な水環境整備計画の事例紹介(Eロ)
[8]水の有効利用計画と事例紹介(雨水・排水再利用)(Eロ)
[9]水の有効利用計画と事例紹介(熱源としての利用)(Eロ)
[10]建築の水空間のデザインと事例紹介(Eロ)
[11]都市の水空間のデザインと事例紹介(Eロ)
[12]景観・水辺と植生・装置の設計(Eロ)
[13]環境調節計画(Eロ)
[14]水の浄化と環境保全の計画(Eロ)
[15]都市の総合的な治水対策(Eロ)

[16]期末試験(C, Eロ)


講義の後に毎回ミニレポートの提出を求める。
 
教科書・参考書等 参考書:日本建築学会編「建築と都市の水環境計画」彰国社 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
参考書の内容に基づくが,毎回の講義ではパワーポイントとその資料に従って授業を進める。しかしながら,説明には資料以外の内容も多く含まれるため,それらの内容をよく理解し,必要があれば書き記すという態度で臨まれたい。期末試験はノートの持ち込みを可(配付資料は不可)としているため,その意味でも十分に復習を行い,授業の内容を自分なりにノートに整理しておくことが望まれる。 
履修上の注意
受講条件等
建築工学課程の学生も履修することが望ましい。
この科目に先立つ基礎教育科目:建築環境学I・II
この科目が役立つ応用科目:建築設備II,植生・生態学,卒業論文 
成績評価の基準等 水環境計画案の最終レポート(30%),期末試験(30%),毎回のミニレポート(40%)により100点満点で評価し,60点以上を合格とする。 
メッセージ  
その他 本科目は,工学部第四類(建設・環境系)建築学課程の専門細目科目である。プログラムの中での位置づけおよび授業計画等の欄に示した学習・教育目標の詳細については,学生便覧を参照されたい。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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