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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8702040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 構造解析法
授業科目名
(フリガナ)
コウゾウカイセキホウ
英文授業科目名 Methods of Structural Analysis
担当教員名 中村 尚弘
担当教員名
(フリガナ)
ナカムラ ナオヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火7-8:工108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義,PCを用いた演習,学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 第四類建築グループ 3年次生
授業のキーワード コンピュータによる構造解析、有限要素法、使用法、骨組構造、平版問題、3次元問題 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第四類専門科目の中で専門細目分野「建築構造学」に属する。
 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等  コンピュ-タを用いた代表的構造解析手法である有限要素法(FEM)は、今日では多くの構造担当者にとって一般的な道具である。過去には、まず理論を学んで、自らプログラムしてその道具を作り上げる必要があった。しかし今日では、そのような自家製のものを遥かに超えた機能をもつ汎用プログラムが市販されており、大多数の構造担当者はそれを使っている。しかし、実建物の構造検討に、これらのプログラムを十分な基礎知識もなく使うことは極めて危険であることも自明であろう。本授業は、まずFEMの基礎理論を学び、PC上で稼働する無償プログラムを用いて例題解析を行うことにより、その基本を身に着けることを目標とする。さらに、有限要素法のさらに幅広い分野での適用例や、有限要素法以外の主要な構造解析方法についても概説する。 
授業計画 第1回 有限要素法の概要
第2回 有限要素法の基礎理論(1)
第3回 有限要素法の基礎理論(2)
第4回 PCプログラムによる事例解析(1) 概要説明
第5回 PCプログラムによる事例解析(2) トラスの静的解析
第6回 PCプログラムによる事例解析(3) フレームの静的解析
第7回 PCプログラムによる事例解析(4) 非線形解析
第8回 演習の成果発表(第1回)
第9回 PCプログラムによる事例解析(5) 3次元モデルの解析
第10回 PCプログラムによる事例解析(6) 固有値解析
第11回 PCプログラムによる事例解析(7) 動的解析
第12回 演習の成果発表(第2回)
第13回 有限要素法の他分野への適用例
第14回 その他の解析法(差分法、境界要素法、個別要素法、粒子法等)
第15回 期末試験 
教科書・参考書等 授業形式は講義と演習からなる。必要な資料は、コピーを配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、PC 
予習・復習への
アドバイス
PCによる演習問題の予習復習が望まれる。 
履修上の注意
受講条件等
建築構造力学Ⅰ、Ⅱを受講し、これらに関する基礎知識を有することが望まれる。 
成績評価の基準等 課題の発表、期末試験などにより総合的評価を行う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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