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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8242040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築コンピュータ工学
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクコンピュータコウガク
英文授業科目名 Computer Technology in Architecture
担当教員名 三浦 弘之,水田 丞
担当教員名
(フリガナ)
ミウラ ヒロユキ,ミズタ ススム
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木3-4:工B3-007,工117
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、パソコン作業 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 建築学課程,建築工学課程 2年生
授業のキーワード コンピュータ,建築用CAD,プログラミング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本講義の関連する学習・教育目標(その他欄参照)は、(D)建築学の工学的な基礎知識の習得(工学的基礎知識の習得)である 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(知識・理解)
・工学的基礎知識の習得(・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を説明することができる。・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を建築に応用することが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等 建築技術者にとってコンピュータによる情報処理は必要不可欠なものになっている。そこで本授業では、建築業界におけるコンピュータに位置付け、コンピュー タの仕組み、CADの基本的な使い方やプログラミング言語による簡単な情報処理の方法について解説を行なう。本講義の関連する学習・教育目標は、建築学の 工学的な基礎知識の習得(工学的基礎知識の習得)である。具体的な授業の評価項目を以下に掲げる。
(1) 建築業界におけるコンピュータの役割を理解する。
(2) コンピュータの基本的な構造を理解する。
(3) CADの基本的な使用方法を習得し、簡単な図面を描くことができる。
(4) 代表的なプログラミング言語の基本的な文法を習得し、簡単なプログラムを組むことができる。
 
授業計画 第1回 コンピュータ概説/講義ガイダンス、建築業界におけるコンピュータ(CAD、プログラミング)の位置付け、コンピュータの仕組み、本講義で使用するJW CADの概要など【担当:三浦】
第2回 CADの使い方の解説(1)/出題する課題の解説、JW CADの基本的な使い方【担当:水田】
第3回 CADの使い方の解説(2)/課題として出題された問題を解決するための解説【担当:水田】
第4回 CADの使い方の解説(3)/課題として出題された問題を解決するための解説【担当:水田】
第5回 CADの使い方の解説(4)/課題として出題された問題を解決するための解説【担当:水田】
第6回 CADの使い方の解説(5)/課題として出題された問題を解決するための解説【担当:水田】
第7回 プログラミングの方法の解説(1)(言語の紹介、エディタの使い方,プログラムの基本的な構成(変数と代入))【担当:三浦】
第8回 プログラミングの方法の解説(2)/データの型,入出力文,書式【担当:三浦】
第9回 プログラミングの方法の解説(3)/プログラムの基本構成:繰り返し【担当:三浦】
第10回 プログラミングの方法の解説(4)/プログラムの基本構成:条件分岐【担当:三浦】
第11回 プログラミングの方法の解説(5)/機能をまとめる方法:関数とサブルーチン【担当:三浦】
第12回 プログラミングの方法の解説(6)/大きめのデータ処理:配列【担当:三浦】
第13回 プログラミングの方法の解説(7)/大きめのデータ処理:ファイル操作【担当:三浦】
第14回 プログラミングの方法の解説(8)/プログラム作成の実践とデバグの方法【担当:三浦】
第15回 プログラミングの方法の解説(9)/プログラム作成の実践【担当:三浦】

第2回~第6回(CAD)、第12回~第15回(プログラミング)にレポート課題を課す。
プログラミングは適宜課題を出題する。
 
教科書・参考書等 講義形式:講義中心,演習多用
Jiro Shimizu+Yoshifumi Tanaka『Jw_cad徹底解説(操作解説編)2012-2013』エクスナレッジ
プログラミング教科書については毎回資料を配付する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,パソコン使用 
予習・復習への
アドバイス
第1回:第7回以降の講義に必要な基礎知識を網羅する。7回以降では,これらの知識を前提とするので,配布資料をよく読んで復習を行っておくこと。
第2回-6回:課題にトライしておくことで、分からないことを明確にしておき、教員やTAに積極的に質問することが望ましい。
第7-14回:各回に演習課題を提示する。これらの演習課題をこなしたことを前提に講義演習を進める。したがって,講義時間外にプログラム作成を実践し,復習することを勧める。各回に演習課題にトライする時間帯を設けるので,分からないことを明確にした上で、教員やTAに積極的に質問することが望ましい
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業目標の達成度および成績は,CADのレポート課題:35%、プログラミングのレポート課題65%とする。
合格は100点満点評価で60点以上とする。 
メッセージ 建築技術とコンピュータは、密接に関わる。演習に多くの時間を割いているが、コンピュータ技術に慣れしたしむためには、課外時間に自習することが望ましい。 
その他 本科目は、工学部第四類(建設・環境系)建築学課程、建築工学課程の選択必修科目(専門基礎科目)である。授業の目標等および授業の内容・計画等の欄に示した学習・教育目標の詳細については、学生便覧を参照されたい。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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