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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8222040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築環境学I
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクカンキョウガク 1
英文授業科目名 Architectural Environments I
担当教員名 西名 大作
担当教員名
(フリガナ)
ニシナ ダイサク
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 水7-8:工102
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 工学部第四類(建設・環境系),建築学課程・建築工学課程
授業のキーワード 建築環境,熱環境,光環境 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本講義の関連する学習・教育目標は,(C)建築技術者としての倫理感の育成と(Eロ)建築環境・設備の専門知識の習得であり,下記の授業計画の欄中に,授業内容ごとに,かっこ付きで示す。 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (1)総合的で基礎的な知識・能力 ロ)建築環境学関連の基礎的な知識・能力)に関する理解 
授業の目標・概要等 建築環境工学で対象とする熱,光,空気,音の4要素のうち,熱環境および光環境を取り上げ,熱移動の基本事項,温熱環境,日射・日照,採光・照明などについて解説し,建築物の室内および周辺環境を計画するための基礎的知識を修得させる。
本講義の受講により,建築の計画設計を進める際の環境に配慮する手法を知ることができる。 
授業計画 [1]熱環境(1)(C, Eロ):建築環境学の位置付け,熱移動の形態(伝導・対流)
[2]熱環境(2)(Eロ):熱移動の形態(放射1)
[3]熱環境(3)(Eロ):熱移動の形態(放射2・熱貫流)
[4]熱環境(4)(Eロ):室温と熱負荷
[5]熱環境(5)(Eロ):断熱と気密と結露
[6]熱環境(6)(Eロ):環境と人体の熱平衡,温熱環境と設計目標
[7]熱環境(7)(Eロ):太陽軌道と日射・日照
[8]中間試験(C, Eロ)
[9]熱環境(8)(Eロ):日射の利用と遮蔽
[10]熱環境(9)(Eロ):太陽放射と地球放射
[11]光環境(1)(Eロ):視環境と光環境の基礎
[12]光環境(2)(Eロ):光環境の物理的取り扱い1
[13]光環境(3)(Eロ):光環境の物理堤取り扱い2
[14]光環境(4)(Eロ):昼光と電灯の照明計画
[15]光環境(5)(Eロ):色彩の表示と評価

[16]期末試験(C, Eロ) 
教科書・参考書等 教科書:環境工学教科書研究会編著「環境工学教科書」彰国社
使用する視聴覚教材の種類(パワーポイント) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,映像(PC) 
予習・復習への
アドバイス
本講義は履修する内容が豊富であるため,十分に理解するには予習,復習は欠かせない。
特に予習をすることによって,講義の内容のうち,教科書に記されている内容とそうでない内容を判別することができ,ノートへの記録も効率的に行える。
また,毎回出題する演習課題については,解答を導くプロセスを通じて,背景にある理論や考え方を理解させることを狙いとしているので,必ず自分自身で解答すること。 
履修上の注意
受講条件等
講義の後に毎回ミニレポート(質問,感想,意見等)の提出を求める。
この科目に先立つ基礎教育科目:なし
この科目に役立つ応用科目:建築環境学II,建築環境学演習,建築設備I・II  
成績評価の基準等 中間試験(40%),期末試験(40%),演習課題(20%)により100点満点で評価し,60点以上を合格とする。 
メッセージ  
その他 本科目は,工学部第四類(建設・環境系)建築学課程および建築工学課程の専門基礎科目である。授業の概要および授業の内容・計画等の欄に示した到達目標の詳細については,学生便覧を参照されたい。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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