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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8220040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築計画I
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクケイカク 1
英文授業科目名 Architectural Planning I
担当教員名 岡河 貢,角倉 英明,石垣 文
担当教員名
(フリガナ)
オカガワ ミツグ,スミクラ ヒデアキ,イシガキ アヤ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火7-8:工110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 建築学
対象学生 第四類建築グループ平成17年度入学生(約50名)
授業のキーワード 建築計画、建築設計、居住、独立住宅、集合住宅 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
建築における計画の全般を理解することで、建築設計、建築企画、の基礎的な知識を得ることができる。また建築学全般のなかでの建築計画の意味を位置づけることで建築学の広い理解の基礎となる。 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(知識・理解)
・人類の幸福に貢献できる人材育成(・日本の社会や国際的に問題となっている事例を挙げ,その内容について説明することが出来る。また,それに対して自分の意見を述べることが出来る。・社会人として,自分の進むべき方向をグローバルな立場で適確に判断するためのバックグラウンドとなる人文・社会科学的教養を身につけている。)に関する理解
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成( (1)総合的で基礎的な知識・能力 イ)建築設計・計画学関連の基礎的な知識・能力)に関する理解
(総合的な力)
・デザイン能力の育成(・与えられた課題に対し,多くの側面から予想される問題点を指摘し,その解決に向けた方法を提案することが出来る。・卒業論文において,研究の社会的位置付けを理解し,的確な研究構想を立てることができる。)に関する理解
・自己啓発,研鑚能力の育成(・新しく発生した問題について,それに関連した情報や文献を検索収集できる。)に関する理解 
授業の目標・概要等 計画・設計の視点から建築に対する基本的な考え方を述べ、建築の基礎的理解をめざす。機能、社会性、気候風土、歴史性、場所性、などの建築をなりたたせる要素を踏まえて、建築の概括的な把握を行い、基本である住居の用に供する施設を中心に近代の計画・設計の考え方、方法を理解できる。

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
本講義の関連するJABEE学習・教育目標(メッセ-ジの欄参照)は、 (B)人類の幸福に貢献できる人材育成、(C)技術者としての倫理観の育成、 (Eイ)建築専門知識(建築設計・計画)、(F)デザイン能力の育成、(H)永続的な自己啓発、研鑽ができる能力の育成、の習得であり、下記の授業の内容・計画等の欄中に、授業内容ごとに、かっこ付きで示す。 
授業計画 第1回
[1] 建築の役割、設計図書、建築計画の倫理 (B)(C)
第2回
[2] 建築企画、設計の第一段階、計画のすすめ方(B)(C)(F)
第3回
[3] 住宅の計画、形態、機能、住宅の分類(Eイ)(F)
第4回
[4] 計画の立案とすすめ方、住宅内の生活行為、室の機能分析(Eイ)(F)
第5回
[5] 平面要素、ブロックプランニング、住宅のブロック分け(Eイ)(F)
第6回
[6] 動線計画、単位空間計画、寸法計画(Eイ)(F)  
第7回
[7] 建築法規と設計、全体計画(Eイ)(F)
第8回
[8] 建物の配置計画、平面計画、立面計画、断面計画(Eイ)(F)
第9回
[9] 各部の計画、家事空間、生理・衛生空間、交通空間、収納空間(Eイ)(F)
第10回
[10]各部の計画、寝室、こども室、老人室、居間、食事室(Eイ)(F)
第11回
[11]建築とその多様な側面、建築と近代「計画」について(Eイ)(F)(H)
第12回
[12]建築設計の実務と建築計画、企画、計画から設計までの課程、工事発注、設計者の 
   資質と職能、空間とスケール、寸法の把握(Eイ)(F)(H)
第13回
[12]建築設計の実務と建築計画、企画、計画から設計までの課程、工事発注、設計者の 
   資質と職能、空間とスケール、寸法の把握(Eイ)(F)(H)
[13]住居について;風土と住居、歴史的変遷、住むことの意味、独立住宅、設計実例
   (A)(B)(C)(E)(F)(H)
第14回
[14]集合住宅;集住の意味と形態、単位住戸の計画と構成、集合の段階的構成
   (A)(B)(C)(E)(F)(H)
第15回
[15]集合住宅;集住の意味と形態、単位住戸の計画と構成、集合の段階的構成
   (A)(B)(C)(E)(F)(H)

試験・レポート

住宅の計画を対象として建築における計画の基礎的な知識を修得するよう講義は構成されている。
 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント)




 
授業で使用する
メディア・機器等
テキストを適宜配布する。 
予習・復習への
アドバイス
講義で学習した計画的内容を現実の建築物で確認することでより具体的に理解可能となる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績評価の方法 講義内容の理解度、知識の応用力を演習と期末試験により評価する。
100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 
メッセージ 履修上の注意
・受講条件等
メッセージ 本科目は、工学部第四類(建設・環境系)建築学課程、建築工学課程および居住環境計画学課程の専門科目である。 
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/kengr/TOCFrame.htm

 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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