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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8162040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 測量学
授業科目名
(フリガナ)
ソクリョウガク
英文授業科目名 Land Survey
担当教員名 日比野 忠史
担当教員名
(フリガナ)
ヒビノ タダシ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 木5-6:工219
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 土木工学
対象学生  
授業のキーワード 測量原理、誤差伝播法則、最小二乗法、水準測量、角測量、トラバース測量、三角測量 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は,第四類専門科目の中で専門基礎科目に属する.プログラムの教育目標における (D)問題解析力に関わる. 
到達度評価
の評価項目
社会基盤環境工学プログラム
(知識・理解)
・教養・視野の広さ
(能力・技能)
・問題解析力
(総合的な力)
・課題発見力 
授業の目標・概要等 測ることを理解し,測量技術について学習し,測定結果の調整方法を学ぶ。
なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
1.量の計測方法と,その特性を理解することができる((D))問題解析力)。
2.誤差解析に必要な最適化手法を適切に応用できる((D)問題解析力)。
3.計測誤差の理論にもとづいて誤差の発生要因を考察し,改善案を構成できる((E)評価力)。
 
授業計画 第1回 測量学ガイダンス(測ると言うことと測量学の応用例)
第2回 測量学で使う数学
第3回 基準点(工事用基準面)の役割とその決定法
第4回 正しく測ること、誤差の性質(誤差とガウス分布)
第5回 真値を推定すること(誤差の考え方)
第6回 精度の異なる複数回の測定(重みの考え方)
第7回 観測方程式と最小二乗法
第8回 中間試験
第9回 角測量1(標高差および距離の測り方と精度)
第10回 角測量2(誤差の取り扱い)
第11回 ラグランジュの未定乗数法 
第12回 トラバースの閉合1(未定乗数の利用)
第13回 トラバースの閉合2(一般的な閉合)
第14回 三角測量、誤差の閉合1
第15回 三角測量、誤差の閉合2 
教科書・参考書等 教科書/森忠次:測量学Ⅰ基礎編、丸善
参考書/測量士・測量士補国家試験、受験テキスト、社団法人日本測量協会
 
授業で使用する
メディア・機器等
板書を基本として講義を行う。PCによる演習を含めることもある。 
予習・復習への
アドバイス
測量学ガイダンスは測量学実習と共同で実施する。 
履修上の注意
受講条件等
JABEE(日本技術者教育認定制度)では、決められた学習保証時間を満たすことが求められている。この学習保証時間は本授業の全出席時間に相当している。不慮の事故等によりやむなく欠席する場合には、必ず授業担当者に連絡して指示を仰ぐこと。
 
成績評価の基準等 目標の到達度は筆記試験(中間,期末試験)、およびレポートにより総合評価する。これらの評価点の配分は次の通り。
中間試験(40点満点)、期末試験(40点満点)、レポート等(20点満点)を予定する。
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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