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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8068040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 熱力学
授業科目名
(フリガナ)
ネツリキガク
英文授業科目名 Thermodynamics
担当教員名 土井 康明
担当教員名
(フリガナ)
ドイ ヤスアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火5-6:工110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 第四類輸送機器環境工学プログラムの平成28年度入学生
授業のキーワード 熱と仕事,熱力学の法則,サイクル,伝熱 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は,輸送機器環境工学プログラムにおける環境・流体工学系科目群の基礎となる要素科目として位置づけられる. 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識
(能力・技能)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力 
授業の目標・概要等 熱現象を理解するために必要となる基礎的な考え方,解析手法を学び,その応用・発展を可能とするための専門知識と応用力を培う.
1.熱、熱伝達に関する経験的事実から,それらの法則を体系的に理解する.
2.熱力学の第1法則を導き,熱現象とエネルギー保存則を理解する.
3.熱現象の可逆過程と非可逆過程,エントロピーの概念など熱力学の第2法則に含まれる熱力学の考え方を理解する.
4.実現象の特徴を理解し,理論を用いて実現象を説明できる.
 
授業計画 第1回 温度と熱量
第2回 熱と仕事
第3回 熱力学の法則
第4回 内部エネルギー
第5回 気体の状態方程式
第6回 等温変化・等圧変化
第7回 等容変化・断熱変化
第8回 熱機関:カルノーサイクル
第9回 熱機関:ガスサイクル
第10回 エクセルギー
第11回 蒸気:相変化
第12回 蒸気:蒸気サイクル
第13回 伝熱
第14回 伝導伝熱
第15回 ふく射伝熱

期末試験を実施する 
教科書・参考書等 教材は適宜配布 
参考書:「熱力学」,丸善,日本機械学会編;「伝熱工学」,丸善,日本機械学会編など 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業進行に応じて問題を出す。
2-15回 復習して次の授業に備える
 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目:微分学・積分学,応用数学I・II・III,数学力学演習I
この科目が役立つ応用科目:自然エネルギー利用工学IおよびII,輸送機器論IおよびII,海洋大気圏環境学,リモートセンシング工学,自然環境システム,流体力学IおよびII・演習,数値流体力学など
 
成績評価の基準等 講義中の諮問、期末試験による100点満点の総合評価.
配分は,講義中の受講態度、諮問(20点満点),期末試験(80点満点)である.
試験においては,上記の「授業の目標」の到達度を測るための問題を出題する.
出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.
また,遅刻状況によっては出席扱いとならない場合もあり得る. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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