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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8066040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 流体力学II・演習
授業科目名
(フリガナ)
リュウタイリキガク2・エンシュウ
英文授業科目名 Fluid Dynamics and Exercises Ⅱ
担当教員名 土井 康明
担当教員名
(フリガナ)
ドイ ヤスアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木1-4:工108
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義および演習、板書多用 
単位 3 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 第四類輸送機器環境工学プログラムの平成28年度入学生
授業のキーワード 粘性,境界層,乱流,剥離,流体力,波動 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は,輸送機器環境工学プログラムにおける環境・流体工学系科目群の基礎となる要素科目として位置づけられる. 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識
(能力・技能)
・環境・流体工学分野 輸送機器環境工学に関わる環境・流体工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力 
授業の目標・概要等 物体まわりの流れなどを理解するために必要となる基礎的な考え方,解析手法を学び,その応用・発展を可能とするための専門知識と応用力を培う.
1.環境・流体工学の科目を理解するための基礎を習得する.
2.流体力学Iで学んだ流れの力学的基礎概念をもとに応用上重要と考えられる流体力学の各種理論や項目を取り上げ,考え方,考察の仕方を理解する.
3.応用上の観点から,より詳細に流れを説明できる理論や様々な流れを取り扱う理論の基礎を学ぶ.
4.工学的・実用的な問題も取り扱う.それにより,種々の流体問題に対処できる物理的考え方,考察の仕方を習得する.
 
授業計画 第1回 流れと流体力
第2回 輸送機器に働く流体力
第3回 粘性流体の基本的特質
第4回 流れの運動方程式,相似則
第5回 層流の基本的な流れ
第6回 境界層理論
第7回 境界層の剥離
第8回 中間試験
第9回 乱流,レイノルズ応力
第10回 乱流境界層
第11回 抗力と流れの制御
第12回 水波:重力波動
第13回 水波:表面波,長波
第14回 水波:波のエネルギー
第15回 様々な流れ

期末試験を実施する 
教科書・参考書等 教材は適宜配布
参考書:「流体力学」,丸善,日本機械学会編;「流体力学」,日野幹雄,朝倉書店など 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業進行に応じて問題を出す。
2-7回,9-15回 復習して次の授業に備える 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目:流体力学I微分学・積分学,応用数学I・II・III,数学力学演習I数学力学演習II
この科目が役立つ応用科目:数値流体力学,輸送機器論I,II,自然エネルギー利用工学I,II,海洋大気圏環境学など 
成績評価の基準等 講義中の諮問・中間試験・期末試験による100点満点の総合評価.
配分は,講義中の受講態度、諮問(20点満点),中間試験(40点満点),期末試験(40点満点)である.
試験においては,上記の「授業の目標」の到達度を測るための問題を出題する.
出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.
また,遅刻状況によっては出席扱いとならない場合もあり得る. 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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