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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K8059040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 材料学
授業科目名
(フリガナ)
ザイリョウガク
英文授業科目名 Materials Science
担当教員名 藤本 由紀夫
担当教員名
(フリガナ)
フジモト ユキオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月3-4:工111
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生 第四類輸送機器環境工学プログラム 2年次生 前期
授業のキーワード 金属 樹脂 ゴム セラミクス 接着 接合 複合材料 先端材料  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目が役立つ応用科目:材料力学、構造力学、創成型プロジェクト科目、卒業研究 
到達度評価
の評価項目
輸送機器環境工学プログラム
(知識・理解)
・構造工学分野 輸送機器環境工学に関わる構造工学分野の専門知識
(能力・技能)
・構造工学分野 輸送機器環境工学に関わる構造工学分野の専門知識を問題解決に応用できる能力 
授業の目標・概要等 工業用材料および我々が目にする日常の材料について幅広く知識を得る。また、各種材料の性質と特徴について学ぶ。先端材料についての知識を得る。
なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
(B)問題発見力 
   材料に関する知識の大切さを発見する。
(C)問題構成力
   材料を適材適所に選定する基礎的能力を養う。 
授業計画 第1回 序論(材料の歴史と変遷)

第2回 物質の構造(原子の結合、結晶、非晶質、相平衡)

第3回 金属材料(金属の特徴と種類、強度) 

第4回 金属材料(鉄鋼材料)

第5回 金属材料(合金、アルミ合金、ジュラルミン、チタン合金)

第6回 セラミクス(セラミクス材料、ガラス)

第7回 紙と織物(紙の構造、織物の種類)

第8回 木材(木材の種類、合板、木材加工)

第9回 高分子材料(プラスチックの種類と特性)

第10回 高分子材料(熱可塑性、熱硬化性、接着、エンプラ)

第11回 高分子材料(天然ゴム、シリコンゴム、スポンジゴム)

第12回 複合材料(ガラス繊維、炭素繊維、フレーク、FRP,FRM)

第13回 センサ・電子材料(圧電体、焦電体、光ファイバー、レーザ)

第14回 将来の材料(新素材)

第15回 調査、デイスカッション

中間テストと期末テストを実施する。 
教科書・参考書等 講義中心;教科書:材料科学工学概論、志村史夫、丸善、3200円)。
インターネットを利用した材料調査
別途資料配付 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 産業における材料の重要性を考える。
第2回 各種金属材料の機械的性質を予習復習する。
第3回 鉄鋼材料にはどのような者があるか予習復習する。
第4回 アルミ合金の種類と特徴を予習復習する。
第5回 金属材料の比重、価格、弾性率、強度、延性、溶融温度、磁気特性、固有抵抗、溶接性、加工性を予習復習する。
第6回 セラミクスの種類と特徴(比重、価格、強度、加工性)を予習復習する。
第7回 紙の種類と製造方法を予習復習する。
第8回 織物の織り方について予習復習する。
第9回 木材の種類について調査する。合板加工、球面加工、加工機械について予習復習する。
第10回 高分子材料の種類と特徴、価格をネット、日曜用品店などで調査する。
第11回 複合材料の種類と製造方法を予習復習する。
第12回 光ファイバー、圧電材料について予習復習する。
第13回 新素材の開発状況を予習復習する。
第14回 インターネットを利用した材料調査と購入調査
  
履修上の注意
受講条件等
毎回、授業開始時に出席をとる。 
成績評価の基準等 中間、期末試験を中心に、出席状況とレポートを加味して総合的に評価する。
60点以上を合格とする。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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