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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K7552030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 化学工学演習II
授業科目名
(フリガナ)
カガクコウガクエンシュウ 2
英文授業科目名 Chemical Engineering Exercise II
担当教員名 金指 正言,久保 優,深澤 智典
担当教員名
(フリガナ)
カネザシ マサコト,クボ マサル,フカサワ トモノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 月5-8:工110
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 化学工学
対象学生  
授業のキーワード 流動,物質移動,拡散,吸収,蒸留 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第三類専門科目の中で専門細目分野「化学工学応用」に属する。化学工学プログラムの学生に対しては学習・教育目標の「(C4)化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 化学工学専門」に対応している。学習・教育目標の詳細については,下記の化学工学ホームページを参照されたい。 
到達度評価
の評価項目
化学工学プログラム
(能力・技能)
・化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成(C4)化学工学専門 
授業の目標・概要等 流動論(K7503030),物質移動論(K7505030)の講義に関連した問題を与え,解法の概略を解説した後に演習を行う。
なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
・流体輸送における圧力,流速,流量を計算することができる。
・ベルヌーイの定理によるポンプ動力計算・配管設計を行うことができる。
・一方および相互拡散の違いを理解し,流束を計算することができる。
・二重境膜説等の拡散応用から物質移動係数を計算することができる。
・運動量のシェルバランスにより,微小要素における収支式を導くことができる。
・ガスの吸収・放散において,吸収塔を設計することができる。
・ナビエ・ストークスの運動方程式を活用し,速度分布を導くことができる。
・気液平衡,蒸留塔の設計を行うことができる。
・抽出操作,調湿,乾燥の計算を行うことができる。 
授業計画 第1回 圧力・流速・流量の測定原理
第2回 圧力・流速・流量の測定原理
第3回 ベルヌーイの定理による配管設計
第4回 一方および相互拡散
第5回 二重境膜説等の拡散応用
第6回 運動量のシェルバランス
第7回 ガスの吸収・放散
第8回 ガスの吸収・放散
第9回 ナビエ・ストークスの運動方程式の基礎
第10回 ナビエ・ストークスの運動方程式の応用
第11回 気液平衡
第12回 蒸留塔の設計
第13回 抽出操作
第14回 調湿,乾燥
第15回 流動論および物質移動論に関する複合演習

第16回目に総合問題を実施。 
教科書・参考書等 輸送現象(水科,荻野著,産業図書)
現代化学工学(橋本,荻野編,産業図書)
演習問題のプリントを配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1回 授業前に基礎化学工学の流動と物質移動に該当する箇所を復習しておくこと。
第2-14回 授業内容の確認と復習。授業では電卓,グラフ用紙,レポート用紙(A4),英語辞書等を持参すること。
第15回 授業内容の総確認と総復習。 
履修上の注意
受講条件等
流動論(K7503030)および物質移動論(K7505030)を履修あるいは受講中であることが望ましい。 
成績評価の基準等 ・演習問題を配布し,毎授業ごとに所定の演習問題について演習を行う。授業時間内に演習問題を合格できない場合は,宿題(レポート)とする。
・ 「授業の目標」の到達度は毎回行う演習問題の成績と総合問題の成績より評価する。これらの配分は,毎回の演習問題にすべて合格すること(60%)および総 合問題(40%)とし,60%以上で合格とする。但し,演習問題の提出期限が守れない場合や,演習問題の解答内容によっては減点対象とする。 
メッセージ  
その他 http://www.chemeng.hiroshima-u.ac.jp 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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