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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6328020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 パワエレ電動機制御
授業科目名
(フリガナ)
パワエレデンドウキセイギョ
英文授業科目名 Power Electronics and Motor Control Application
担当教員名 佐々木 豊,関崎 真也
担当教員名
(フリガナ)
ササキ ユタカ,セキザキ シンヤ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金1-2:工103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 電気システム制御工学
対象学生 学部3年生
授業のキーワード パワーエレクトロニクス、電力変換、インバータ、電動機、座標変換 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・電気,電子,システム,情報工学分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力。 
授業の目標・概要等 パワーエレクトロニクス、いわゆる電力変換の技術は、エアコンや洗濯機といった家庭製品からエレベータや電車モータといった工業製品まで幅広く利用されており、現代の我々の生活に欠かせない技術である。本講義では、パワーエレクトロニクスおよびその技術を用いた電動機制御における必須の基礎項目を、極力網羅的にわかりやすく解説する。具体的には以下の項目を習得することでパワーエレクトロニクスおよび電動機制御のための基礎的理論を理解することを目的とする。
1. 電力変換の種類
2. 代表的な電力変換
3. 電動機制御のための基礎理論
4. 電動機制御とその特性 
授業計画 第1回 パワーエレクトロニクスの概要(担当:佐々木)
第2回 電力変換回路の種類と基礎(担当:佐々木)
第3回 インダクタンス,キャパシタンスの作用と役割(担当:佐々木)
第4回 直流チョッパ(担当:佐々木)
第5回 インバータの基礎(担当:佐々木)
第6回 単相インバータ(担当:佐々木)
第7回 三相インバータ(担当:佐々木)
第8回 中間テスト
第9回 直流電動機の制御(担当:関﨑)
第10回 座標変換(1)静止座標系,αβ変換(担当:関﨑)
第11回 座標変換(2)回転座標系,dq変換(担当:関﨑)
第12回 同期電動機(1)同期電動機の構造,回転磁束とトルクの関係(担当:関﨑)
第13回 同期電動機(2)同期電動機の制御(担当:関﨑)
第14回 誘導電動機(1)誘導電動機の構造,すべりとトルクの関係(担当:関﨑)
第15回 誘導電動機(2)誘導電動機の制御(担当:関﨑)
期末テスト

数回のレポートを課した上で試験を実施する。 
教科書・参考書等 教科書:
深尾正,電気学会大学講座 電気機器・パワーエレクトロニクス通論,オーム社

参考書・参考資料等:
大野榮一,小山正人,パワーエレクトロニクス入門改訂5版,オーム社
松瀬貢規,電気学会大学講座 電動機制御工学 ―可変速ドライブの基礎―,オーム社 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
電気磁気学、回路理論の理解を要する。  
履修上の注意
受講条件等
本講義は通常時限の講義に加えて土曜日に補講を行う可能性がある。
補講の日程に関しては受講者の予定も勘案して講義で決定する。  
成績評価の基準等 原則として全ての授業に出席し、全てのレポートを提出すること。
その上で中間テストおよび期末テストによる成績評価を行う。  
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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