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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6090020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 情報工学演習I
授業科目名
(フリガナ)
ジョウホウコウガクエンシュウイチ
英文授業科目名 Exercise of Information Engineering I
担当教員名 田岡 智志,高藤 大介
担当教員名
(フリガナ)
タオカ サトシ,タカフジ ダイスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火5-8
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 情報科学
対象学生 工学部第二類2年次生 後期(4セメスター)
授業のキーワード UNIX、テクニカルライティング、TeX、プログラミング、Java 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第二類専門基礎科目に属し、実際的な問題・課題を解決するための演習および数値計算的手法、および関連資料の収集により、問題・課題を解決する基礎能力を身に付ける。

・この授業の前提となる科目:プログラミング序説、プログラミング演習I、プログラミング演習II

・この授業と合わせて履修することが望ましい科目:アルゴリズムとデータ構造、プログラミング言語
 
到達度評価
の評価項目
電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力。
(総合的な力)
・グループワークにおけるチームワーク,リーダーシップやコミュニケーション能力。 
授業の目標・概要等 現在の情報処理関連の開発や研究で主に利用されている作業環境(オペレーティングシステム、計算機ネットワーク)を使いこなして行くにあたり、必要となるソフトウェアツールの知識と利用技術、およびプログラミング言語と基本的プログラミング手法を計算機実習を通して習得する。 
授業計画 (1) ガイダンス (情報メディア教育研究センター本館2階教育研究用端末室に集合)
(2) コンピュータリテラシー、テクニカルライティング、TeX [6コマ](高藤)
 ・コンピュータリテラシー(ファイル操作、アクセス権、プロセス制御等)
 ・レポート作成上の注意、テクニカルライティング
 ・TeXの基礎
 ・TeXによる数式、行列、ベクトル、箇条書き、表組み
 ・TeXにおける図表、プログラムの扱い
 ・グラフ描画ソフトウェアgnuplot
 ・レポート提出
(3) Java[6コマ](田岡)
 ・Java言語の基礎
 ・オブジェクト指向プログラミング(基礎)
 ・オブジェクト指向プログラミング(応用)
 ・パッケージの利用
 ・GUIアプリケーション開発1
 ・GUIアプリケーション開発2 
教科書・参考書等 講義形式:演習主体だが、各課題の始めにパワーポイントなどを使用した解説をする

使用する視聴覚教材の種類:パワーポイント等

演習用テキストならびに必要に応じて計算機のオンラインマニュアルを読むことが必要。

TeXに関する参考書:奥村晴彦, 黒木裕介, "[改訂第6版] LaTeX2e 美文書作成入門", 技術評論社.

gnuplotに関する参考書: 山本 昌志, "gnuplotの精義 - フリーの高機能グラフ作成ツールを使いこなす", カットシステム.

Javaに関する参考書:高橋 麻奈,やさしいJava,SBクリエイティブ, ISBN 978-4-7973-7476-6 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
コンピュータリテラシー、テクニカルライティング、TeXについて
 ・テキストの例題を試してみる。
 ・CUIベースの操作について実際に試してみる。
 ・パイプ、リダイレクトの操作を実際に試してみる。
 ・ファイルのアクセスモードを変更し、各種コマンドでの処理の可否について理解する。psコマンドの表示内容を理解する。
 ・ファイルシステムの階層構造とその利用法を理解する。
 ・TeXを使用して簡単な文章を作成してみる。
 ・TeXのコマンドを使用してレポートを作成し、理解を深める。
 ・tgifを使用して図を作成してみる。
 ・gnuplotを使用して関数やグラフを描画してみる。

Javaについて
 ・オブジェクト指向プログラミングについて学びます。C言語のような関数型プログラミングとは異なるので、参考図書などで予習しているとよいでしょう。 
履修上の注意
受講条件等
すべてのテーマで課題を期日までに提出すること。 
成績評価の基準等 レポート40%(程度)及び試験60%(程度)により評価する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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