広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6089022 科目区分 専門教育科目
授業科目名 プログラミング演習I
授業科目名
(フリガナ)
プログラミングエンシュウイチ
英文授業科目名 Exercise of Programming I
担当教員名 田岡 智志
担当教員名
(フリガナ)
タオカ サトシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木9-10:工B3-007
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
工B3-007講義室で授業と演習を実施する. 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 情報科学
対象学生 工学部第2類2年生以上の未修得者
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
電子システムプログラム
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力

電気電子工学プログラム
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力

システム工学プログラム
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力

情報工学プログラム
(知的能力・技能)
・情報工学分野の基礎となる概念,知識および手法
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力 
到達度評価
の評価項目
電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・電気,電子,システム,情報工学分野の基礎となる概念,知識および手法。
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力。 
授業の目標・概要等 コンピュータプログラミングの基礎的技法に対する理解を深め,具体的な作成手順について習熟することを目標としている.プログラミングを実際に行うにあたっての言語としてCを用いる.本講義の履修により,(1)与えられた処理要求をプログラムに構造的にコード化するための基礎的な考え方,(2)Cで記述された比較的簡単なプログラムについて,それがどのように動くのかを把握し説明できる能力,(3)基礎的なデータ構造(配列とポインタ)に関する仕組みを理解し,それらを利用したプログラミングができる能力が身につく. 
授業計画 第1回 ガイダンス,プログラミング序説の復習
第2回 センター端末室での演習
第3回 関数,変数のスコープ,再帰呼び出し
第4回 センター端末室での演習
第5回 2進数,2の補数,浮動小数点型,型変換,キャスト,各種演算
第6回 センター端末室での演習
第7回 文字,文字列,文字入力と出力,文字や文字列に関するプログラム
第8回 センター端末室での演習
第9回 ポインタ,ポインタ変数を用いた配列,ポインタを引数とする関数
第10回 センター端末室での演習
第11回 ファイル構造,ファイルの読み書き,標準入出力
第12回 センター端末室での演習
第13回 argc, argvの使い方,動的なメモリ確保と解放,その他のC言語の機能
第14回 センター端末室での演習
第15回 まとめ,期末試験 
教科書・参考書等 ・Cの絵本,アンク著,翔泳社
・明快入門 C, 林 晴比古, ソフトバンククリエイティブ
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回から第15回:
講義室の授業で学んだ知識を用いて,次週の端末室での演習課題に取り組む.演習課題は,レポートにまとめて,その次の週の講義までにBb9で提出すること. 
履修上の注意
受講条件等
(1)授業は,講義室と情報メディア教育研究センター端末室にて,1週ごとに交互に実施する.(2)情報メディア教育研究センター端末室での演習では,C言語の使い方,プログラム作成に必要な各ツールの使い方,ならびにいくつかの例題を用いたプログラミングの実習を行う.(3)提示された課題に対して,各自が,自分でプログラムを作成し,実行して結果を求め,それらをレポートにまとめて,指定期日までに提出しなければならない. 
成績評価の基準等 プログラミング課題に対するレポート評価(35点)と,中間・期末試験(65点)により評価する.期末試験での得点が5割以上であり,かつ総合得点(レポート評価+中間・期末試験)が60点以上の場合に,合格とする. 
メッセージ プログラミングの知識や技術を習得するためには,自ら問題を解決し,困難を乗り越える積極的な姿勢が不可欠です.受動的な態度では,授業目標を達成することはできませんので,そのつもりで授業に参加してください. 
その他 クラス分けはもみじで通知するので,それにしたがって授業登録を行うこと.
なお,
 講義コード「K6089021」は第二類1年生向け,
 講義コード「K6089022」は未修得者向け(2年生以上)
である.(ただし,演習室の最大人数を超える場合は調整を行うことがある)
クラス分け名簿に自分の名前がない場合には,第1回の講義で教員に連絡すること. 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ