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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6038021 科目区分 専門教育科目
授業科目名 電気電子システム工学実験II
授業科目名
(フリガナ)
デンキデンシシステムコウガクジツケン2
英文授業科目名 Experiments in Electrical Engineering Electronics and System Engineering II
担当教員名 佐々木 守,富永 依里子,中本 昌由,関崎 真也
担当教員名
(フリガナ)
ササキ マモル,トミナガ ヨリコ,ナカモト マサヨシ,セキザキ シンヤ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月5-9
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
作業 
単位 1.5 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 電子工学
対象学生 電子システム課程,電気システム制御課程の3年次生および過年度生
授業のキーワード 光通信,アナログ回路,最適化 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第二類専門科目の中で,専門基礎科目第二群に属し,計器や装置を実際に取り扱って,各講義での内容の理解を深めるとともに,実践的な応用力を養う。 
到達度評価
の評価項目
電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力。
(総合的な力)
・グループワークにおけるチームワーク,リーダーシップやコミュニケーション能力。 
授業の目標・概要等 前期に開講する電気電子工学実験Iと合わせて,回路設計,光半導体と光通信,放電・プラズマ技術,パワーエレクトロニクス,発電・送電システム、制御システム,最適化等,現代社会を支える主要な電気・電子技術の原理や動作を実験を通して体得する. 
授業計画 第1回
電気電子工学実験IIのガイダンスを実施する。
各実験テーマ,担当者・TAの紹介,班分けを行う。

第2回以降は,下記のテーマの実験を班毎に行う。
実験テーマの順番も班毎に指定する。

1.最適化アルゴリズム
1週目. 数理計画法の基礎と計算の複雑さ,遺伝的アルゴリズム
2週目. 粒子群最適化
3週目. 蟻コロニー最適化
4週目. ベンチマーク問題を用いた比較検討

2.アナログ回路
 1週目 SPICE simulationの基礎, 受動素子のDC/AC/Transient解析
 2週目 MOSFETのDC/AC/Transient解析,インバーター回路の設計と評価
 3週目 論理回路及びアナログスイッチ回路の設計と評価
 4週目 アナログ回路の設計と評価--

3.レーザと光通信
 第1週
 ・半導体レーザの動作特性と全反射
 ・テキストの該当実験を班で議論しながら進めていく
 第2週
 ・表面プラズモン共鳴と光ファイバの伝送特性
 ・テキストの該当実験を班で議論しながら進めていく
 第3週
 ・半導体レーザ光の偏光と直交した偏光による2種類の音声伝送
 ・テキストの該当実験を班で議論しながら進めていく
 第4週
 ・光波長多重通信
 ・テキストの該当実験を全員で議論しながら進めていく
 ※レポートは毎授業後に作成。
  各回ごと・翌授業(2週目~4週目)冒頭に提出
 
教科書・参考書等 実験テキスト 「電気電子システム工学実験II」 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,実験資材 
予習・復習への
アドバイス
各テーマの教員の指示に従って,準備およびレポート作成のためのデータ解析をおこなうこと。

1.最適化アルゴリズム
「数理計画法」,「遺伝的アルゴリズム」,「粒子群最適化」および「蟻コロニー最
適化」を予習(復習)しておくこと.

2.アナログ回路
 1週目 SPICE simulationの基礎, 受動素子のDC/AC/Transient解析
 2週目 MOSFETのDC/AC/Transient解析,インバーター回路の設計と評価
 3週目 論理回路及びアナログスイッチ回路の設計と評価
 4週目 アナログ回路の設計と評価

3.レーザと光通信
 第1週
 ・半導体レーザの動作特性と全反射についてテキストを読み予習してくること。
 第2週
 ・表面プラズモン共鳴と光ファイバの伝送特性についてテキストを読み予習してくること。
 第3週
 ・半導体レーザ光の偏光と直交した偏光による2種類の音声伝送についてテキストを読み予習してくること。
 第4週
 ・光波長多重通信についてテキストを読み予習してくること。
 
履修上の注意
受講条件等
班分けが行われ,各自,週2回の授業のどちらかに割り当てられる。 
成績評価の基準等 レポートによる総合評価 
メッセージ 予め班分けなどの情報が掲示されるので注意すること。また,ガイダンスが行われるので必ず出席すること。ガイダンスでは,事故防止について注意がなされ,班分けの調整も行われる。出席しない場合,不利益を被ることがあるので注意すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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