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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6031020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 システム工学実験II
授業科目名
(フリガナ)
システムコウガクジツケン 2
英文授業科目名 Experiments in System Engineering II
担当教員名 関崎 真也,今井 勝喜,林田 智弘,長沢 敬祐
担当教員名
(フリガナ)
セキザキ シンヤ,イマイ カツノブ,ハヤシダ トモヒロ,ナガサワ ケイスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 金5-8:工101パソコン室
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 電気システム制御工学
対象学生  
授業のキーワード システム工学、数式処理、構文解析、統計解析、線形計画法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第二類の主にシステム工学プログラム、情報工学プログラムの学生を対象とした専門科目であり,システム工学プログラム、情報工学プログラムにおけるプログラム到達目標の「(D)専門知識を用いて与えられた課題を分析し,社会の要請に合致した解決策を導き出す能力の習得」、「(E)課題を解決するための計画や方策を立案し,それを自主的に遂行する能力の習得」、「(F)日本語や英語による情報収集・コミュニケーション能力および成果や考察をまとめ,論理的に記述し,発表する能力の習得」に対応している.システム工学プログラムの詳細については関連URL1,情報工学プログラムの詳細については関連URL2を参照されたい。

なお、下記の「到達度評価の評価項目」については、所属するプログラムの項目を参照すること。 
到達度評価
の評価項目
システム工学プログラム
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力
(総合的能力・技能)
・グループワークにおけるチームワーク,リーダーシップやコミュニケーション能力

情報工学プログラム
(実践的能力・技能)
・実際的な問題・課題を解決するための実験および数値計算的手法,および関連資料の収集により,問題・課題を解決する能力
(総合的能力・技能)
・グループワークにおけるチームワーク,リーダーシップやコミュニケーション能力 
授業の目標・概要等 本実験では、数式処理ソフトを利用したデータ解析技術や、構文解析のプログラミング、統計解析手法、ならびにさまざまな線形計画法のプログラム技術化の習得を目指す。本実験によって、学生は数式処理や構文解析、統計解析、線形計画法に関する専門的技術をコンピュータの利用を通して経験的に修得することができる。
 「実践的能力・技能」、「総合的能力・技能」の評価項目は、下記のとおりである。 (1) 技術者として実験を遂行する上で注意すべき点を理解・説明できる能力 。 (2) 数式処理ソフトを使用できる能力。(3) 構文解析を理解しそのプログラムを作成する能力 (4)検定や推定、回帰分析などの統計解析を理解し、問題を解決する能力。(5) 線形計画法を理解し、そのプログラムを作成する能力。
 
授業計画 第1回
実験の目的、意義の説明
受講システムの説明:レポート作成および提出方法・計算機使用および実験を遂行するときの注意事項

第2回
Mathematica,生成文法の基礎,生成・解析シミュレーション
第3回
Mathematica,生成文法の基礎,生成・解析シミュレーション
第4回
Mathematica,生成文法の基礎,生成・解析シミュレーション
第5回
Mathematica,生成文法の基礎,生成・解析シミュレーション
第6回
回帰分析の基礎,重回帰分析,多重共線性と変数選択
第7回
回帰分析の基礎,重回帰分析,多重共線性と変数選択
第8回
回帰分析の基礎,重回帰分析,多重共線性と変数選択
第9回
回帰分析の基礎,重回帰分析,多重共線性と変数選択
第10回
最短経路問題,線形計画法,2段階法を解くプログラムの作成
第11回
最短経路問題、線形計画法、2段階法を解くプログラムの作成
第12回
最短経路問題、線形計画法、2段階法を解くプログラムの作成
第13回
最短経路問題、線形計画法、2段階法を解くプログラムの作成
第14回
予備日
第15回

各課題で担当教員の指示に従うこと 
教科書・参考書等 なし。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト、配付資料、Bb9
それぞれの実験課題の初回にテキストを配付する(有料の場合あり)。 
予習・復習への
アドバイス
数式処理ソフトの使用について
(1) Mathematicaは「数式処理も行えるプログラム電卓」です。復習のために実験課題に限らず電卓がわりにいろいろなことに使ってみてください。
(2) Mathematicaノートブックはプログラムだけでなく、説明 のコメントやグラフなどを含めたまさに「実験ノート」を作成しながら試行錯誤をするのにも適したツールで、後から参照するときにみやすく作れば今後Mathematicaを使う上できっと役に立ちます。自分なりの見やすいまとめ方を復習時に模索してみてください。

統計解析について
検定や推定、回帰分析などの統計解析手法について、確率・統計に関する基礎的な書籍を参考に、十分に復習しておいてください。

線形計画法について
(1) ダイクストラ法、シンプレックス法などのアルゴリズムについて理解し,プログラムを作成するためにどのようにしてコード化するか考えてください。
(2)テキスト中にある例題だけでなく,その他の問題も解けるような汎用的なプログラムを作成することを心がけてください
 
履修上の注意
受講条件等
本実験に関する全体的な案内は、ガイダンスで案内されるwebサイトに掲載するので確認のこと。 
成績評価の基準等 授業の目標の5項目の到達度はレポートにより評価する。成績評価は全ての実験に出席することを前提とし、60%以上を合格とする。配分はレポート(100%)とする。 
メッセージ 不明な点や疑問点があれば各担当教員に積極的に質問をすること。連絡先等は各教員の初回実験時に連絡する。 
その他 [URL1] http://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/syusenkou/82/index.html
[URL2] http://www.hiroshima-u.ac.jp/prog/syusenkou/83/index.html 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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