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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K6025020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 エネルギーと情報システム技術概論
授業科目名
(フリガナ)
エネルギートジョウホウシステムギジュツガイロン
英文授業科目名 Introduction to Technologies of Energy and information systems
担当教員名 辻 敏夫,造賀 芳文,佐々木 守,西田 宗弘,亀井 清華
担当教員名
(フリガナ)
ツジ トシオ,ゾウカ ヨシフミ,ササキ マモル,ニシダ ムネヒロ,カメイ サヤカ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月7-8,木7-8:工107
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 総合工学
対象学生  
授業のキーワード システム基礎論,技術者倫理(物性工学,集積システム,電気回路・エネルギー,計測制御,システム計画管理,コンピュータ,情報数理,技術者倫理) 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
電気・電子・システム・情報系プログラム
(知識・理解)
・エンジニアとして基本的に備わっていることが必要とされる,社会と技術の関わりに関する理解,および倫理観。
・電気,電子,システム,情報分野の技術に関する全般的な理解・知識,およびこれらの分野に共通の基礎的な知識。 
授業の目標・概要等 工学部第二類各教員が、それぞれの教科に関する視点から電気分野の工学の基本となる考え方について教養的内容を概説する。  
授業計画 第1回 集積回路とシステム(吉田)
様々なシステムを実現する集積回路の構成と動作の基礎について簡単に説明する
第2回 大電力を制御するパワー半導体デバイス(黒木)
ハイブリッド自動車や電気自動車、太陽光発電など大電力制御を必要とする事例を紹介し、その制御を行うパワー半導体デバイス・モジュールを紹介する。
第3回 ナノテクノロジーと電子デバイス(鈴木)
電子デバイスの高速化・高性能化に伴い,その加工技術の微細化が進んでおり,将来の発展において,100万分の1ミリメートルというナノメートルサイズでの技術が必要とされる.このようなナノメートルサイズ特有の現象を扱うナノテクノロジーについて概説する.
第4回 プラズモニクス(西田)
金属表面に光が強く閉じ込められる事を利用した新しい光技術であるプ ラズモニクスについて紹介し,その応用可能性について概説する
第5回 生体磁気工学~電子工学の学際領域~(岩坂)
電子工学の学際領域である生体磁気工学について概説する。
第6回 電力システムの全体像と基盤技術(餘利野)
電力システムの全体像とそれを支える基盤技術について概説する。
第7回 生体電気信号とサイボーグ技術(辻)
人間の身体から発生する電気信号とその電気信号を利用したロボット制御技術について概説する.
第8回 人を超える高速なロボットの目(石井)
これまでに開発されてきた高性能なロボットを紹介し,これらを構成している要素について説明する.
第9回「ロボットと産業」(高木)
第10回「社会システムに関するシミュレーション」(林田)
第11回 情報工学研究者とシステムエンジニア(中野)
情報工学技術者・研究者やシステムエンジニアの具体的な仕事の内容や必要な能力,学んでおくべきことについて概説する.
第12回 分散システムにおける基盤技術(藤田)
グリッドコンピュータ,クラウドコンピュータ,P2Pなどの分散システムで用いられている基礎技術について概説する.
第13回 ビッグデータ・リンクトオープンデータ〜統計的・意味的データ処理(林)
ビッグデータやリンクトデータといったデータの構造化と処理手法について説明する。
第14回 高信頼化システムへの誘い(土肥)
信頼性工学は、電気電子システムや計算機工学だけでなく、工学のあらゆる分野で必要とされる基盤技術である。ここでは機器の信頼性を評価したり、冗長化技術を用いて信頼性を高めるための代表的な方法について紹介する。 
第15回 ソフトウェアテスト技術(岡村)
ソフトウェア開発プロセスの概要の紹介と,簡単なソフトウェアテスト技法の紹介を行う.

第1回から5回は主に電子システム課程の担当教員が、6回から10回は主に電気システム制御課程の担当教員が、11回から15回は主に情報工学課程の担当教員が授業を実施する。講義で取り上げるテーマの順番は入れ替わることもある。 
教科書・参考書等 必要に応じて資料が配布される 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
各回の講義担当教員の指示に従うこと. 
履修上の注意
受講条件等
講義の順序は変更になる場合がある. 
成績評価の基準等 各回の授業において出題される課題(小テストまたは宿題)により評価する(100%). 
メッセージ 学期末に授業評価アンケートを実施します。回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力し,改善につなげていきます。
なお,受講者が著しく少ない場合などに,アンケートを実施しないときがあります。  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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