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年度 2017年度 開講部局 工学部
講義コード K0230050 科目区分 専門教育科目
授業科目名 応用数学総合
授業科目名
(フリガナ)
オウヨウスウガクソウゴウ
英文授業科目名 Synthesis of Applied Mathematics
担当教員名 鄭 容武
担当教員名
(フリガナ)
チョン ヨンム
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木7-8:工219
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 25 : 数学・統計学
対象学生 第一類平成27年度入学生及び過年度生、第四類平成28年度入学生及び過年度生
授業のキーワード 級数,線形空間,行列の固有値と標準形,線形微分方程式 ,重積分,広義積分 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
数学における基礎的概念の一つである線形性を主題として, 代数や解析といった分け方にとらわれない総合的な授業を行う.また, 演習を通して, 具体的な問題を解く力を向上させる.  
到達度評価
の評価項目
機械システム工学系プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

電気・電子・システム・情報系プログラム
(能力・技能)
・電気,電子,システム,情報分野の専門家として必要とされる数学的手法。

社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力

建築プログラム
(知識・理解)
・工学的基礎知識の習得(・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を説明することができる。・数学,物理学,情報技術の基礎的内容を建築に応用することが出来る。)に関する理解 
授業の目標・概要等 数学における基礎的概念の一つである線形性を主題として, 代数や解析といった分け方にとらわれない総合的な授業を行う.また, 演習を通して, 具体的な問題を解く力を向上させる. 本講義の到達目標は以下のとおりである.

1.行列の基礎知識を復習し, 固有値を求め, 行列を対角化することができる.
2.定数係数の線形常微分方程式を解くことができる.
3.重積分や広義積分を求めることができる.

本講義の受講により,例えば固有値や直交性などが数学全体において重要な役割をはたしていることがわかり,線形性に関する広い視野が開ける.数学概念をさまざまな観点から見直すことを学習すれば,より深い数学的発想力と豊かな応用力が身につく.
 
授業計画 第1回 級数
第2回 関数項級数
第3回 線形空間
第4回 線形常微分方程式
第5回 行列の指数関数
第6回 対角化可能行列の指数関数
第7回 2次行列の実標準形
第8回 3次行列の実標準形
第9回 累次積分と座標変換
第10回 回転面の面積
第11回 一般曲面の面積
第12回 3重積分
第13回 3重積分の計算の工夫
第14回 広義積分
第15回 ガンマ関数とベータ関数

第16回目において期末試験を行う.
 
教科書・参考書等 プリントを講義資料とする. 
授業で使用する
メディア・機器等
特になし 
予習・復習への
アドバイス
授業には毎回出席し、復習をきちんとすること.
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポートと期末試験の総合点で評価します.
 
メッセージ 学部における最後の数学講義として,これまでの断片的な数学的知識を整理し,数学を使えるようにするため是非受講して下さい.
 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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