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年度 2017年度 開講部局 歯学部口腔健康科学科口腔保健学専攻
講義コード J1606050 科目区分 専門教育科目
授業科目名 口腔リハビリテーション学実習
授業科目名
(フリガナ)
コウクウリハビリテーションガクジッシュウ
英文授業科目名 Practice of Oral rehabilitation
担当教員名 西村 瑠美,安原 幸美
担当教員名
(フリガナ)
ニシムラ ルミ,ヤスハラ ユキミ
開講キャンパス 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火5-7:歯デンタルスキルスラボ3,歯デンタルスキルスラボ4
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習・実習・ディスカッション・学生の発表 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 27 : 歯学
対象学生 口腔保健学専攻3年
授業のキーワード 摂食嚥下機能,口腔機能評価,口腔リハビリテーション,食生活の支援,間接訓練,直接訓練,
口腔のケア
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
高齢期の口腔保健は、歯科疾患の予防だけでなく口腔機能の維持・向上が求められている。一方、近年、生活援助として口腔のケアが様々な場面で展開されている。この授業では、口腔保健の観点から行う口腔のケアと生活援助としての口腔のケアとの違いを理解し、口腔機能に着目した高齢期の口腔保健管理方法を学ぶ。 
到達度評価
の評価項目
口腔保健学プログラム
(能力・技能)
・歯科衛生士専門分野(歯科予防処置,歯科診療補助,歯科保健指導)を実践するために必要な能力と基本的技能 
授業の目標・概要等 一般目標(GIO)
 口腔機能について学び,その維持・向上に必要な口腔リハビリテーションに関する知識,技術
  を修得する。
到達目標(SBOs)
 1.摂食体験を行い、摂食・嚥下にかかる口腔機能を理解する。
 2.口腔機能評価ができる。
  3.口腔リハビリテーションの基本的な手技を習得する。
  4.口腔のケアと口腔清掃の違いについて説明できる。
  5.高齢者における口腔のケアのリスクを理解する。
  6.高齢期における栄養や食物摂取など食生活を支援する方法を知る。
 
授業計画  第1回 口腔機能の理解(菊谷)                     5-10時限
 第2回 口腔機能評価①(スクリーニングテスト)(安原 西村)         5-7時限
 第3回 口腔機能評価②(摂食・嚥下障害のアセスメント)(安原 西村)    5-7時限
 第4回 口腔機能向上訓練法①(直接訓練)(安原 西村)            5-7時限
 第5回 口腔機能向上訓練法②(間接訓練) (安原 西村)               5-7時限

 第6回 口腔機能向上訓練法③(間接訓練の実際)(西村)          5-6時限

 第7回 高齢者の口腔のケアとリスク管理①(吸引実習)
    (野宗 西村)     5-7時限  

 第8回  高齢者の口腔のケアとリスク管理②(認知症)(中村 西村)  
        5-8時限

 第9回 高齢者の口腔のケアとリスク管理③(開口障害)(有友 西村)    5-6時限
 第10回 高齢者のリハビリテーションと栄養 (金久 西村)                  5-7時限
 第11回 食生活支援の必要性  (金子 西村)                      5-8時限

 第12回 食生活支援方法①(機能補助食品)(西村)           5-8時限 

 第13回 食生活支援方法②(パッククッキング)(西村)           5-7時限

 第14回 食生活支援方法③(摂食実習) (西村)                      5-8時限

 第15回 試験 (西村)                                      5時限


指定の教科書はなく、授業・実習の中から出題します。しかし、全ての授業にプリントがあるとは限りません。授業をしっかり聞き、しっかり勉強すること。 
教科書・参考書等 講義形式:講義・グループワーク・学生の発表等
使用する視聴覚教材の種類:ビデオ・OHC・パワーポイント等)
テキスト:えん下障害ポケットマニュアル(医歯薬出版)     
参考図書:・介護予防のための口腔機能向上マニュアル(建帛社)
     ・ステップ方式で学ぶ摂食・嚥下リハビリテーション(日総研)
     ・嚥下リハビリテーションと口腔ケア(メヂカルフレンド社)
     ・実践訪問口腔ケア 上巻下巻


 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
・ノートをしっかりとること
・発表および実習は積極的に行うこと。
             
履修上の注意
受講条件等
・補実習は行わないので、欠席をしないこと。
 
成績評価の基準等 出席 25%
態度 25% 
試験 50%(再試は1回のみで 8割以上で合格) 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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